relation lierふらしおんりあ✨ハニーです。
我が家では16日
送り火をしました。
我が家風送り火は
13日にお墓参りに行った日に
折り紙に○○家ご先祖さまって
書いて鶴をおります。
それが迎えづる。
そして故人の話をしたり
好きだったものを食べたいものを聴いて
一緒にいただきます。
そして16日に送り火として
鶴をやきます。
線香花火を楽しみながら…
亡くなった方々の思い出話に花が咲き
家族が笑って過ごすことは
故人にとって
一番の供養であるのはないでしょうか。
形に囚われず
わたし流ではありますが
続けております。
我が家はお盆お彼岸に関係なくそんな毎日です。
ハニーは花火が大好きで
15日お仕事終えて
星空のつどいというお祭りに
ヒットしたので娘と孫とででかけました。
かつらぎって
いつも療養にいくお風呂の近くと
いつものことながら何も調べず車ででかけたら
調べても結局通る道に意味があるので
委せるハニーです。
花園を通ってのかつらぎ…
高野山を通ってのナビの案内
何故に高野山通りたかったんだろ??
って第6チャクラが
開くときの感覚
痛みを感じながら
濃い霧で道は見えない所に
うさぎに鹿にいのししに…
見えないながらも
大門で手を合わせた時に
あっ!終戦記念日だ!って
何故にこの道に導かれたか理解しました。
ハニーの旦那さまは
交通事故で亡くなりました。
父もまた事故死です。
祖母は眠りに着いてそのまま
意識が戻らないまま亡くなりました
突然の死を3度経験しています。
母は癌で亡くなりました。
お姑さんも病気で亡くなりました
この当時は
心の準備ができての別れと
突然の別れと
比較していた幼い時もでもありました。
そんな時戦争で亡くなった方々の思いや
戦争に送り出す家族の思いを
何かをきっかけに思い出した時でもありました。
じぶんが受け入れられないことを
何かや誰かのせいにして
生きることは違うとおもいだしたのです。
わたしは死をうけいれたことで
生きることの意味を学べました。
朝目覚めたとき
じぶんを褒めてあげよう。
朝がくることは
あたりまえではないのだから…
今日も目覚めてありがとう
鳥のさえずりそよ吹く風
すべてのはじまりにありがとう
ハニーは
あたりまえは何一つないと思います
だから
周りに起こる事象を
観察するのも好きなのです。
そう思えるから
周りに起こることを
感じて過ごし
生きる歓びを味うのです。
わたしたちがあたりまえと思っている
この平和の裏側には
たくさんの犠牲もあったことを
忘れてはならない。
祈りつづけます。
最後までお読みくださって
ありがとうございます。
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あなたの心を曇らせるものを
目には観えない存在 聖なる存在に
委ねてみませんか。
今日が素晴らしい一日でありますように✨