目を閉じる瞬間、私たちは、心の画像として風景を焼き付ける作業を、自然としているようです。
そしてその焼き付けには、思い入れにより、取捨選択が加わっているようです。

メンズエステの施術の際の事で、例えるならば
⚫紙パンツ
⚫タオル

等の余計な物は、一切捨てられて
暗闇の中、殿方の裸体と息づかいだけが
体温にのって伝わってくる…(*/□\*)

心でみるとは、そう言う事なのでしょうね❤️

『閉じた眼の裏にも、身体の眠りけり』

これは‼️
とある有名な句を、私がエチエチに (((^_^;)
アレンジしてみました  φ(..)

目を閉じる。
殿方が横たわっている風景が鮮明に心に映る。
服は、全て身に纏っておらず、ゆったり横たわっています。
マッサージを受けて、心地よい体は、くねくねと揺れてます。

目を開いていても、見えるものは、見えます。

でも、目を閉じているからこそ、より深くその風景が心に見えることもあります。

横たわっている殿方の体をずっと触れて長い時間を過ごしたい…(*/□\*)そんな思いに掻き立てられる事も  笑

私はいつも施術の際に目を閉じています。

時にお客様に、
『俺の身体見たくないのですか…
汚くてすみません…(*/□\*)』
と言われる事があります    が、

私が目を閉じているのは、より殿方を側に感じていたいからなのです  🌷💗

と本日も、少し過激なことを呟きながら
心地よい眠りにつくと致します