母性愛の定義は、自分の事はさておき子供を守り育てる本能的な愛とあります。

8月15日は、終戦記念日でした。
多くの記事や画像を目にした1日でしたが、戦争と言うと思い出される言葉のひとつが私にとっては、母性愛と言う言葉です。

終戦を境に色々な身分の規定が変化して
男は、狩人。そして女は、家庭を守る…のような、幸せの形も今では、良いのか、わるいのか…(*/□\*)

過去に遡れば、各時代の母親象から望ましい姿を抽出できますが、あまり意味がなさそうですので、今回はやめておきます  😊

女性の身体の中には、女の2面で
『母性』と『娼婦性』が同居しているそうです。
抱擁し、許容する『母性』と
自由に性愛に生きようとする『娼婦性』
抱きしめてあげたい…と思う気持ちと
抱かれたい…という気持ち   😍

メンズエステで、施術をしている際
男性の若さは、やはり素敵です。
身体の張りや筋肉の盛り上がり…(*/□\*)
見ていて、触れてドキドキ😍💓するものです。

しかしながら、その体は言い換えると
肉の塊。
ただ美味しそう…と感じるだけで、
私の心までは、奪いさってはくれないのです。

若さの最大の魅力は、純粋でまっすぐな心のような、気がします

誰かを、好きで心痛めていたり
苦しかったり…。
または、好きなことに夢中で回りがみえてなかったり…。仕事に没頭していたり…。
よく言う、少年のような姿です。
そんな姿に触れると、私の中の母性愛がむくむくとしてきます

愛おしいと感じ、しいては娼婦愛へ。
⚫その方に抱かれたいと思うものです。
母から、女へと変わっていくのです。

母性は、ただただ子への深い愛情として捉えられるものですが、その愛が他者へむかえば
異性愛に通ずるようです

母性愛が強い女性は、情熱的な恋愛に発展する事が多くあるそうです

男性の皆様
純粋なガラスのような心をどうか失わないで欲しいなぁと、思います。
盛り上がった筋肉だけでは、多くの女性の心は奪えない

心まで奪える男性は、やはり純粋な心を持った少年のような、男性ではないのかしら…


と本日も勝手な妄想をしつつ
心地よい眠りにつくと致します