穴があったら、入りたい……(*/□\*)

こちらは、何かを失敗した時等に思わず口をついて出る台詞。
勿論、この穴とは、身を隠してしまいたいと言う意味がありますので、土くさい穴かと思われます。

しかし折角ですので、今回は殿方に楽しんで頂けるように、
穴=女性のデリケートな、部分と
重ねて思いを呟いてみようかと、思います


人の心理として、得てして穴はそこにあれば
⚫触ってみたいし
⚫覗いてみたい

男女の秘め事の際などは、目の前の柔らかな生き物は、横たわっているだけで、ぞくぞくするもの。それを眺めて目に入ってくる臀部に付属する穴等は、
…触れてみたい
…指を入れてみたい
…なめてみたい

想像を掻き立てられ、より興奮してくるものでしょう
まさに『そこに穴があったから…』の好奇心。

メンズエステの場合には、こちらが男女が逆で、施術の際には、うつぶせの状態で突き出された臀部の穴が、女性の目の前にあるのです。

そこに穴があったから…

そっと触れてみたいのです。
そっとくすぐってみたいのです。

『こそぐったり、ありんすか~』

江戸時代 花魁遊びで使われていた言葉で、
意味は
『くすぐったく、ないの…?
くすぐったいでしょう…うふっ』

等とした、意味。花魁言葉と言われたりするかと、思います。

花魁で遊ぶと言うのは、言葉で遊ぶ一種の神秘に包まれた成熟した男女の遊び場。
男と女が、夢の一時を過ごした優雅な遊びのようです。

メンズエステも、そんなふうに
あったら…素敵だなぁ…と
思う日々です