せつこ先生のボディコントロールのWSでは、解剖学用語は出てきません。

「肩甲骨を回し下げる」
「股関節に(脚)を引き込む」

といった、独特の言い回しで説明されます。

2回しかまだ参加しておりませんが、
言われていることはシンプルかつ一貫していて、

要するに、
骨はその骨の本来あるべき位置で使う
体を連動させる、つながりを意識する、それを感じる、意識づける

そのために、
部位を縮ませず、長く使う
関節部は抜けた状態でなく、引き込んで使う
四肢は生えてる方向に逆らわない、生えてる方向に使う

なにより、
ちゃんと自分で感じる・意識する
コツコツ身体に落とし込む

んで、
コツコツやるけども、
工夫もする  (てへぺろ♡)

ダメって言われるようなことだって、
逆転の発想で使ってみる♡


たとえば、腹式呼吸


私、バレエは実は胸式呼吸!って教わって以来、
今度は反動で、腹式呼吸はNG!って思い込んでた。

ワークショップで、縮んでる体幹を引き伸ばすのに、
一度思いっきりプクーって、おなかを膨らましてみて~
腹式呼吸で☆

っていうサジェスチョンがあり、

やろうとしたら、
ん?
あれ?
で・できない?
どうやるんだっけ??
ってなって、
自分でも戸惑いました。
胸式もできないけど、腹式もできないのか私?
腹式、なんかやっちゃいけないってブロックかけてましたね、私。

呼吸で背骨は引き伸ばされる。
だったら、まずは体幹を引き伸ばすのに、利用してみればいい。

せつこ先生のクラスは、利用できるものは何でも試してみる、の姿勢なのです。

これ、実は開脚前屈のときのサジェスチョン。

前屈って、身体を折り曲げる、前に倒れていくっていうふうに捉えてるけど、
そもそもこれも、考えたことのないような発想でやりましたよ。

身体の中心から腕・脚を送り出す。
上体を斜め上方向に送り出す。
息を吸い込んだら、上体はより遠くに伸びる。
それを使うのです。

スー(お腹プクー)、ハ~、スー(お腹プクー)、ハ~、とかやってるうちに、
どこも痛くなく、ぺったり開脚前屈できてしまいましたYO

・・・・・

うお~

きりがない。。

映像もたくさんアップロードされてますけど、
やっぱり実際にワークショップに参加されるのがよいと思います。 パンダ