
左がいわゆる猫背で恥骨のあたりを前に突き出した、あるある現代人姿勢。
右が胸はっていい姿勢しようとしている人。
どっちも、くびから胸郭にかけてのS字ライン(第一S字)がなくなっています。
一見よさげに見える右の姿勢も、ゆる~いシングルCで体幹全体を支えています。
ほぼほぼストレートネック。
さらに、
「肩下げなきゃ」
「首長く」
「上半身を倒すときは股関節を折る」
「セキツイを常に上下にひっぱって」
とか、
中途半端にバレエレッスンの知識が入っていると、
ますますこの姿勢を崩せなくなる。。
腰椎も動かさないんで、固まる。
「まっすぐにしなさい」って言われたり、
自分で「まっすぐにしよう」とするとき、
自分はどういうやりかたをしているか。
自分がまっすぐだと思っているまっすぐは、客観的にみてまっすぐなのか。
自分が、こうやったらまっすぐになると思ってやっているそのやり方でいいのか。
さらに言えば、まっすぐってどういうことか。
・・・
外から見えないカラダの中の骨の操作。
サジェスチョンもなかなか腑に落ちない。。
「みぞおちを入れる」って?? そもそもみぞおちってドコー
「胸骨を操作する」って?? キョウコツ?
「肋骨を開かない」って。。でも、しょんぼり胸をすぼめるのもダメなんでしょ・・・?
って、途方に暮れる。。
でも、いろいろな方面からのサジェスチョンが、むすびつくときがある。
とっても地味な気づきなんですけど、
個人的には、
「エウレカ~!!!」
「ウォーター!!!」
な、感じ。
ま、はじめのサジェスチョンの段階でさっくり分かる人もいるんですけどね。。
(というか、そういうカラダの使い方を自然にしてきた人もいるでしょう。少数派かもしれないけど)
次回はもう少し具体的な話を。。
(o・・o)/~