例えば、四声フーガの場合。
混乱するんで(わたしが!)枝葉末節はカットして書きます~



まず、第一声部で主題がくる。

第一声部の主題が終わると、第二声部が主題を属調で奏でる。
この属調の主題のことを応答という。
 ┃
 ┗ このとき、第一声部は対位法の手法による旋律線を奏する。
    これを答句と呼ぶ。

第二声部での応答が終わると、第三声部に再び主題がくる。
 ┃
 ┣ このとき、第二声部は答句を奏する。
 ┗ 第一声部は自由旋律

第三声部の主題が終わると、第四声部が応答を奏する。
 ┃
 ┣ このとき、第三声部は答句を奏する。
 ┗ 第一声部・第二声部は自由旋律


第一声部:主題(主調)答句自由旋律自由旋律
第二声部:応答(属調) 答句
第三声部:主題(主調)答句
第四声部:応答(属調)