コーポリアルマイム。
これ、基本は超シンプル。
テクニックを紹介したYoutubeの1970年白黒映像を以前記事に貼りました。
あれ、何をやっているのかと言うと、身体に1本まっすぐに軸が通っているとして、それを身体の各部位のところで曲げている(そこを支点に動かしている)のです。
まっすぐな軸が、結節点で折れ曲がる、
ないし、そこから上だけを動かす(曲げる・回す)感じ。
その結節点(折れ曲がり点)は以下の通り。
①頭と首の付け根
②首と肩の付け根
③胸
④腹
⑤腰
動かし方は3つ。
A.左右に傾ける
B.前後に傾ける
C.左右回す
(いずれも45°ね)
これらを組み合わせる。
例えば、
①-A(左へ)+②-B(前へ)+③-C(右へ)+④-C(左へ)
とか。
+ 重心位置。
どこに重心を置くかによって、同じ組合せでも、雰囲気が違ってきます。
こうやって身体のかたちを作ります。
「立体をつくる」っていう言い方をするようです。
知っているだけでも、身体の各部位の方向、傾きに敏感になれます。
身体のニュアンスが、こうした組み合わせの一部を変えるだけでも違ってきます。
あと、
+ リズム。
例えば、単純に、3mほどの距離のショーウィンドウに駆け寄るという演技。
1) 速く一定の速度で
2) ゆっくり一定の速度で
3) 途中まで速く、あとゆっくり
4) はじめゆっくり、あと速く
リズムを変えるだけで心の動きが醸し出され、状況について見ている側の想像力を掻き立てます。
(o・・o)/~
ゆぎ
