3月29日、加藤好洋先生のLIVEに参加させていただきました。
3月の初めにご連絡をいただき、体調が芳しくないということでしたが、それでも先生に再びお会い出来ることただただ嬉しかったです。
先生はよくLIVEにはその時必要な人がくると仰られてますが、LIVEのご連絡をいただいた後から立て続けに遠隔のご依頼をいただき、それも今までとは全く質が変わったと感じる内容のものばかり。
これは先生からの昇段試験なのではないか、と感じるほどでした。
やはり先生とはただで会える訳ではなく、自分の中の課題や疑問を浮き彫りにさせられての参加となりました。
先生のお話の中で印象深かったのは、【潜在意識での願いは叶っている】ということ。
今は現象化がとても早く、何が起きても、それは結局のところ自分の望む通りのことが起きている。
だからこそ自分の望んでいること、自分の正体をもっと知らなくてはいけないというお話に、確かに願いが叶っていることもあれば、まだまだ自分のことが分かってないだろうこともあると思いました。
また【人は皆奴隷を欲しがっている】というお話も、自分にとって都合よくあって欲しいというのは、最近の自分の行動を振り返ってみて思い当たることがあり、自分も結局はそういう生き物なんだなと思いました。
LIVEでは先生の歌声はとても伸びやかで力強く、数時間前には声が出なかったというのが信じられないくらいでした。
「人の為にやると後押しがされる」という姿を見せていただき、自分も先生のその姿に少しでも近づきたいと思いました。
リクエストの曲も他の方と被らないようにと3候補リクエストしたものが全て聞くことが出来感無量でした。
先生との歓談の時間では、仕事でのことを質問させていただきました。
最近気になっていた遠隔や霊視のことだけでなく、最近始めた動画配信に至るまで、注意点や自分の状態まで教えていただきありがとうございます。
一番大事なのはやはり【誰の恩恵をうけているのか?結果は誰が与えてるのか?】というもの。
自分の力ではなく、あくまでも先生のお力を使わせていただいている。
その線引きをしっかりすれば大丈夫だと。
自分が扱って良いのは〇〇までで、それ以上のものには手を出さない。
そして霊的なことは全て【先生にやってもらう】という言葉にとても大きな安心感を覚えました。
また、他の方の質問にお答えしている姿を間近で拝見していて、やはり先生は別格、別次元の方なのだなということも改めて実感しました。
先生が自分の師匠であることがとても誇らしいです。
そんな先生の評判が上がるよう、先生の教えを治すことで体現し伝え広めていく。
映画「室町無頼」であった人を動かすのは”評判”
「チ。」では”感動”でした。
歓談の時に先生から教えていただいた「誰かに言いたくなるほど感動させるように」を実践していきます。
先生からのプレゼントのお洋服も今回は3着いただきました。
たぶんこれしか入らないだろうと先生がチョイスしてくださったものを1着。
身体がでかいのでいつもお手を煩わせてしまい申し訳ありません。
残りは今回参加出来なかった妻用に2着いただきました。
妻の分までありがとうございます。
大切に着させていただきます。
加藤先生、体調が芳しくない中での開催本当にありがとうございました。
飼育班の皆さま、ご一緒させて頂いた皆さまもありがとうございました。
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