NIGHT.655
アーティスト 作家 職人 風情からの脱却法
【環境を見る】
信頼があって加藤さんのいうことを聞いている人間は、環境が変わってきている。
環境が変わってないならついていけてない。
リラクゼーションのお店では、勤務日数が減りはしたものの、売上は以前と変わらず指名も1位。
加藤さんに云われたことをやれてるのかなと思いつつも、環境としては変わってないと思います。
また、サロンの方は全く認知もされていない状態でこちらの状況を見るとやはりついていけてないです。
”本当に才能がある人間は自然とその道に乗っている”というので、やはり才能は無いと分かります。
今の環境がそのまま自分の実力です。
加藤さんのお力を使わせてもらってやれていたことを、どこかで”才能がある”と錯覚していました。
才能がないのなら、自分の短所を見て伸ばすことをする。
ダメなところを底上げしていくしかない。
自分の短所はというと“人と繋がれない”“怠惰”“傲慢さ”です。
セッションの時のノートを見て、今改めて加藤さんの言葉が胸に刺さります。
加藤さんからセッションで云われていたのは、”礼儀”と”気遣い”を徹底してやること。
僕はすぐに出来ていると錯覚してしまい、
苦手なものを避けてしまいます。
また”技術よりも人と繋がれる人間性”と加藤さんから云われていました。
礼儀も気遣いも全てがこの”人間性”
どれだけ技術を身につけようとも、
それを人に届けることが出来なければ、
それはただの自己満足、趣味でしかないですね。
長所は置いといて、短所を伸ばすことを意識して行動します。
最後までお読みいただき有難うございました🙇♂️
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