NIGHT.415 憑依体質の作り方 他責の弊害
いつも配信有難うございます🙇♂️
こちらの動画を視聴した感想になります。
人は不安が募り恐怖心が強くなって、
追い込まれていくと他責になる。
他責の状態というのは、
外の影響、環境によって自分は形成されると、
自分を外側の存在に委ねてしまっている状態。
他責で外側に全て責任があると、
何かある度に他人を恨む。
そんな人間ほど憑依されやすい。
そもそも、憑依はエキセントリックなものではない。
スッと入ってきて、その人にとってダメージになることを無意識のうちにやっていく…
それが憑依の怖さ。
思い返してみれば、ずっと他人に委ねてばかりの生き方をしていました。
誰に委ねているかといえば、一番に思い浮かぶのはやはり母親です。
そうやって誰かに委ねたままでいては簡単に憑依されてしまう…
憑依されないように“ 全て自分が作り出している”ということを常に意識しておきます。
先月末、藤沢駅近のレンタルサロンを契約しました。
ずっと自宅でやっていた整体も結局の所自宅だからという甘えと、生活の為の稼ぎの仕事を言い訳にして取り組む気持ちが弱かったです。
これも自分が何のために加藤さんの元へ学びにきたのか、その目的の弱さとずっと他責でいたからだと思いました。
ちゃんと仕事としてやっていく為に身銭を切り自分を追い込む。
言い訳出来ない状況を作ってでもやらなくてはならないこと。
契約の数日前に、数年ぶりに39℃近い高熱を出しましたが、そんな体調不良もお試しなのだと思い仕事も一切休まず契約までやり切りました。
本当に試されるのはここからです。
何事も他責にせずにやっていきます。
加藤さん、いつも有難うございます。
最後までお読みいただき有難うございました🙇♂️
※思考のチェック
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