Night.366動画感想 | 師に学ぶ

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唯一の師匠である悪魔祓い師「加藤好洋」さんから、人としての生き方、在り方を学び、実践して得た気づき等を書いていきます。

Night.366 ざっくばらん 流れの中から拾う宝物

 

https://youtu.be/hlanv2bHfCI

 

 

 

いつも配信有難うございます🙇‍♂️

こちらの動画を視聴した感想になります。

 

6月13日提出の挽回分となります🙇‍♂️

 

 

人と繋がるのは基本めんどくさい。

それは“自分の時間”を削るから。

 

“自分のやりたいこと”もやらずに、

他人に合わせていく。

 

だから物凄くめんどくさく、

人と繋がるのが嫌だ。

 

 

仕事で繋がっている人には、

そこに損得があるからだと思います。

 

では仕事以外の日常ではどうかと云えば、

損得もなしに、自分の時間を削ってまで、

繋がろうとするのは少なかったように思います。

 

そういう損得利害なしで繋がることを、

殆どしてこなかったからコミュ障なんだろうなと思います。

 

 

加藤さんの場に来て繋がることをしていくのも、

今までは自分のこと優先していました。

 

僕は劣等感が強いですから、

どうしても優劣、上下を見てしまったり、卑屈になる。

 

それが嫌で人と繋がるのを避けてしまう。

 

人と関わることで摩擦が起きて角が取れてくるのに、

昔から人との摩擦を避けていました。

 

加藤さんの場は赤点同士のご縁。

 

そこには優劣や上下はないのですから、

人と繋がることをやる。

 

加藤さんの場で出来ないのなら、

どこへ行っても出来ないでしょうから、

今ここで取り組むしかないです。

 

 

コミュニケーションとは雑談、

意味のないこと。

 

”全く意味のない状態”で繋がってる。

 

 

「コミュニケーション」というと、

僕はそこに何かしらの意味を求めてしまっているなと思いました。

 

特に施術においては、

どうしても情報を引き出そうとしてしまうので、

気をつけないと型にはまったような会話になってしまいます。

 

最近、施術をしていて感じるのは、

雑談をしている人ほど”緩みやすい”ということです。

 

施術の途中で寝てしまうのは仕方ないですが、

施術に入る前からとにかく『雑談をする』ことを意識して取り組んでいます。

 

なかなかとっかかりが難しいですが、そこは加藤さんから教えていただいた雑学の本などを使っています。

 

しかし、人との距離感がやはり難しいですね💦

こればかりは場数を踏んでいくしかないです。

 

 

先日、50代の女性でピアノを弾いているというお客さんと、

何故かピアノの話で盛り上がりました。

 

僕はというとピアノのことは全く知らないですが、

なんとなく慎純さんがピアノを弾いている姿が思い浮かび、

そのイメージを頭の片隅に置きながら話していました。

 

施術中、お客さんは終始楽しそうに話され、

気がつけば60分の施術時間の殆どがピアノの話でした。

 

これで良かったのかな?と思ったのですが、

帰り際にそのお客さんから

「楽になったしとても楽しかったから、また次もお願いね😊」

とご予約をいただきました。

 

自分でも不思議な感じでしたが、

これが常に出来るようにしていきます。

 

 

加藤さん、いつも有難うございます。

 

最後までお読みいただき有難うございました🙇‍♂️

 

※思考のチェック

 

上4下6

 

加藤好洋さんに関するサイト情報はこちらから↓

 

https://lit.link/exorcist#

 

 

 

https://akumabaraishi.com/