喜びを伝えること | 師に学ぶ

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唯一の師匠である悪魔祓い師「加藤好洋」さんから、人としての生き方、在り方を学び、実践して得た気づき等を書いていきます。

仕事での変化、感じたことを報告させていただきます。

4月17日提出分の挽回になります🙇‍♂️

今日初めて施術をしたお客さんから、帰り際に「最っ高〜だったよ❗️」と云われ、気がついたら思わず涙ぐんでいました。


こんなに喜んでもらえて良かった。

この人に施術出来て良かった。


加藤さんが仰っていた、『他者の喜びを喜びとする』というのはこんな気持ちなのかなと思いました。


同時に、今までは頭で理解しようとして、他者の喜びに共感しきれていなかったのだなとも思いました。


施術後にお客さんからから云われた嬉しさよりも、どこかホッとした気持ちになる。


お客さんとの共感よりも、何とか問題なく仕事が出来たという安堵感の方が強かったように思います。


お客さんの喜び、感謝の言葉を全く受け取っていなかったということですね。


そして、自分が嬉しかったことを相手にちゃんと伝えることの大切さも感じました。


加藤さんからお勧めされた「気配りのツボ」の中にも書かれていましたが、相手にしてもらったことに対して、その喜び、嬉しさなどちゃんと自分の気持ちを伝える。


それがこんなにも報われるものなのかということを感じました。


これまで自分の気持ちを素直に表現してこなかったこと、相手に気持ちを伝えることを疎かにしてきたこと非常に悔やまれます。


同じことを繰り返さないよう、今日感じたことを忘れずに、相手に気持ちを伝えることをしていきたいと思います。


加藤さん、いつも有難うございます。


最後までお読みいただき有難うございました🙇‍♂️


思考のチェック


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