NIGHT.335 兎のマメの献身 バアルの仕掛けた偶然信仰を取っ祓う
いつも配信有難うございます🙇♂️
こちらの動画を視聴した感想になります。
4月25日提出の挽回分です🙇♂️
“偶然”はない。
偶然という思い込みをさせるのがバアル。
再現可能なものしか認めないのが物理で、
それ以外のものは偶然としている。
その思い込みが強ければ強いほど、何が起きても“偶然だから”ですませてしまう。
加藤さんが過去に車で追突された時、加藤さんは首を痛めるがお子さんはピンピンしている。
何故かというと、
“その1秒前に飼っていたうさぎが死んだ”
うさぎがその命を持って身代わりとなり子供を守った。
『偶然なんか無い』
それを体験から知り、人に伝えるという役割が加藤さんにはあるから起きた出来事。
では自分が選んでいることは偶然なのか?
日常の些細なことや人とのご縁など、今までなら偶然と片付けていたこともよくよく思い返してみれば偶然はない。
その最たるものが加藤さんに巡り合わせてもらったこと。
加藤さんとは妻に引き合わせてもらわなければご縁は無かったと思っています。
妻と出会ったことも含め、これまでの人生で選んできたこと。
全て偶然ではなく、なるべくしてなっている。
動画を見てそう感じました。
加藤さん、いつも有難うございます。
最後までお読みいただき有難うございました🙇♂️
※思考のチェック
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