それは大学生時代、彼女とデートの帰りだったと思う。

 

 

大学生と言っても、ろくに講義も出ず朝からスロットに精を出し、たまに大学に行ってはサークルの部室で友達とゲームをしたり、
麻雀したり、女の子にちょっかい出したり…

 


当時は実家暮らしだったけど、家にも帰らず彼女の家に転がりこむという怠惰の極めっぷり。

そんな絵にかいたようなクズ大学生でした。

 

 

もう遠い昔だから朧げな記憶だけど、ある日2人で出歩いてた帰りに、ふと彼女がここ行きたい!
って言ったのが最初。

 

 

そう、そのお店がフットセラピーという足つぼマッサージのお店。
名駅(名古屋駅の別称)の地下街にあったんだけど、今もあるのかなぁ。


今から思うと人生のターニングポイントがここだったんだと思う。

 

 

もちろん足つぼマッサージという存在は知っていた。
TVのバラエティで芸能人が罰ゲームで足つぼマッサージを受けて、大げさに騒いでるのを何度か見たことがあったし。

 

 

まあ、話のネタになるからと面白半分で受けてみようと思った。
あと、足の裏の痛いところで体の悪いところがわかるという、摩訶不思議な現象にも興味あったしね。

 

 

華奢で大人しそうな女性。
自分のマッサージデビューはそんな感じの、同年代ぐらいの方だったのを今でも覚えてる。

 

 

人を見た目で判断してはいけないし、偏った先入観はおおきな間違いを犯すことにになる。
私は、その華奢そうな女性にこう伝えました。

 

 

思い切りやっちゃって大丈夫だよ!痛いの平気だから!

 

はい!わかりました!
 

 

と、嬉々として返事をするその子の目がキラキラというかギラギラ輝いていましたニヤリニヤリ

 

それでは刺激入れていきますね~!
と、その刹那。
今までの人生で味わったことのない激痛が足から脳天まで駆け抜けていったのです。

 

 

後悔しました。
彼女の前で強がって、俺、痛いの全然平気だよアピール。
セラピストさんに強めで!って言ったのに3秒で返り討ちにされた情けなさ。

 

 

いや、自分も男の子だ。
情けない姿は見せたくない。
ここは口を真一文字に結んで耐え忍ぶのみ。

 

 

しかし心意気は親指のツボを押されたときに、儚くも散っていく…

 

 

すいません…もう少し弱めでお願いします…

 

 

こうして、私の初体験は恥ずかしさと激痛で彩られました。

しかし、施術後にさらなる衝撃が待っていました。
.

足が軽い。
 

一日遊び疲れてクタクタだった足がタイムリープして朝に戻ったような感覚。
タイムリープしたことないからわかんないけど(笑)

 


脚がむくんでパンパンだったブーツがスカスカになってる!と彼女も大喜び。
そうして、当時まだ物珍しかった、足つぼマッサージにどっぷりハマっていくのでした…。

 

 

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