【695日目】微調整も持続力k。 | Relaclがメジャーリーグに入るまでのブログ

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整体業界を野球に例えて、リラクルがメジャー入りすることを目標にして、それまでの試行錯誤を記していく。

微調整には失敗も付きもの。

失敗といっても、取り返しの付かないような失敗は、

そもそもやらない方が良い。


これまでの経験の中で、

ホントに取り返しの付かない失敗というのは少ない。


だから、微調整をしていく上では、

ほとんどのことがちょこっと伸び調整なので、

大幅に方向がズレることがない。


その利点は、大外しがないこと。

逆に手間がかかるのは、

チョコッとしか変わっていないので、

感度を敏感にしておかないと、

ズレがわかりにくいこと。


わかりにくいとはいえ、

ある程度の期間流しておいて、

長ければ年単位になりますが、

微調整の場合は1日単位でも見直せることがあるので、

それをひたすら繰り返すこと。


微調整の一番難しいところは、

持続力だと思います。