とても心苦しい重い内容を載せております。
人間は変われるのだろうか・・
変わりつつあるが・・・ まだまだ時間はかかる。
(地球上に人間がいる以上変わらないかもしれないけど・・)
YouTube登録犬猫ちゃんが多いからかもしれませんが、
海外の映像は過激でそのままの情報が目に入ってきます。
情報を見たり聞いたりしなければわからなかったかもしれません。
ベトナム人は「犬食」をどう思っているのか?保護活動から考える犬・猫との絆
日本ではこのような文化は今ないので、犯罪行為なります。
文化が違うだけで許されるのだろうか・・・
人間は本当に本当に残酷である。
貧しい国、過去を変えられない国、残酷なやり方が普通だと思っている国、
意識を変える事が出来るのだろうか・・・
- 2023年国際犬の日アクションのために作られた報道発表動画で、違法な犬の屠殺場を再現した映像が見られます。*人形で再現された映像ですが、見る方によっては衝撃的な内容になっていますので、ご覧いただく際はご留意ください。
動物権団体ケアとなります。この団体は、2002年に動物愛護活動家たちが設立した韓国の非営利組織で、動物の救助、保護、里親探し、教育などの活動を行っています。また、動物保護法の全面改正を目指すプロジェクトや、違法な犬の飼育場を廃止するためのウォッチドッグというプロジェクトも推進しています。動物たちの視点から社会を変えることを目標としている団体です
食べる文化がある国で
意識を変えてくれる多くの若い人達が行動してくれることを願います。
東南アジアの若い人達がもっともっと動物保護に動いてくれること願います。
そして、中国の若い方々も意識を変えて声を上げてほしい。
2019年6月 改正動物愛護法 ~法改正で何が変わったのか~
動物実験、毛皮、家畜・・・
動物を利用している、殺しているということは知っていても、実際に何が行われているのか多くの人は知りません。
殺している事自体ではなく、むしろ、殺されるまでの動物の扱われ方が残酷なのです。
変われるのだろうか・・人間たちは・・・。
動物虐待は犯罪です~動物虐待の実態や関係する3つの法律とは?
杉本彩も怒りに震える「一見普通の人がストレスで猫を燃やす」動物虐待の現実
フクロウ、ハリネズミ…「可愛い!」の先にある「気づかない虐待」を杉本彩が指摘
保護猫の里親になった男の、引き取った猫に対する悪逆非道の行為とは――『しっぽの声』第4巻 第30話
人間の残虐さを知りました。声を出せない動物達は非力です。
野良猫ちゃん達を増やさない、虐待がおきないようにしなくてはいけない。