納税率アップにあの手この手 徴収優良自治体を県が表彰
2009.10.28 20:46

 埼玉県は28日、平成20年度の個人住民税徴収で納税率が高いなど優秀な12市町村を表彰した。表彰式後には各自治体から、滞納者の債務整理の手伝いや、“コンビニ納税”など納税率アップのためのあの手この手が披露された。こうした表彰は初めてで、県特別徴収課税調査課は「表彰することで、優れたノウハウも共有できる」としている。


 知事公館で行われた表彰式で上田清司知事は、12人の首長に表彰状と副賞のカーナビゲーションシステムの目録を贈呈。「これで厳しくやってください」と述べ、笑いを誘っていた。


 個人住民税は個人県民税と個人市町村民税の総称で、一括納税される。調査課によると、県の20年度の個人県民税の納税率は前年度比0・9ポイントダウンの92・1%。未納額は同47億円増の246億円と過去最大規模となった。

 

 個人住民税は給与などから天引きされる人以外は、市町村が送付する納税通知書に基づき納付する。調査課によると、天引きはほとんど滞納がなく、この通知書による納付が全体の納税率を左右する。

 

 表彰式後に行われた意見交換会では、通知書による納付について各首長がノウハウを披露した。

 納税率の上昇率が市部で1位だった桶川市は、滞納者に同市の多重債務専用窓口を紹介している

 紹介を受けた弁護士らが債務整理をすると、金利を払いすぎていたことが判明するケースがあり、返還された過払い金の中から納税してもらう。専用窓口ができてから2年間で、35件計約2500万円の納税があったという。


 また、納税率が市部で2位の北本市では、口座引き落としのほか、コンビニエンスストアでの支払い、クレジットカード払いなど5種類の納税方法を用意し、納税しやすくしている。

 参加した首長は、「コストはいくらかかるのか」などと質問。こうした徴税方法に興味津々だった。





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 納税率アップに成功した地方自治体の長が表彰されたという記事ですが、注目してほしいのは後半部ですパー


 これは自治体が自ら多重債務者と弁護士を結びつけた例ですグッド!


 こうして見ると、やはり今現在の多重債務問題は深刻なのがわかりますガーン

 納税ができないほどに疲弊している人が多いということですから…ショック!


 近年は悪徳弁護士などの存在で、相談がよりしにくくなってしまっているかもしれませんが、本当に悪徳な人は一部です汗

 できるだけ早い相談で、できるだけ早く借金から解放されましょうビックリマーク


 あ、でも、納税も忘れないでくださいねパー(笑








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