「虐待防止司法活用を」 仙台で子ども人権シンポ
更生保護の在り方を話し合ったパネル討論=仙台市青葉区の仙台弁護士会館
司法や福祉、教育などの各分野から子どもの権利を多角的にとらえる「子どもの人権を考えるシンポジウム」(仙台弁護士会など主催)が24日、仙台市青葉区の仙台弁護士会館で始まり、全国の弁護士や福祉関係者ら約90人が参加した。
同日は児童虐待と少年の更生保護がテーマ。虐待防止活動を続けるキャプナ弁護団(愛知県)の河辺伸泰弁護士は「虐待の裏にはドメスティックバイオレンスや多重債務などの問題があり、児童相談所だけでは解決できない。弁護士を活用すれば、児相が対応できる範囲は広がる」と訴えた。
パネル討論では、宮城県内の臨床心理士や保護観察官、保護司らが更生支援の在り方について意見交換。非行少年を受け入れている協力雇用主で料理店経営の伊藤俊郎氏=登米市=は「他人のために役に立つことをすることで、少年らは変わっていく」と強調した。
シンポジウムは25日午前も開かれ、国連採択から20周年を迎えた「子どもの権利条約」を実際の場面で活用する方策を弁護士らが話し合う。入場無料。
2009年10月25日日曜日
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子供の人権について議論すること、これはとても重要です![]()
なぜなら、人間の性格や能力は幼い時代にほぼ決定するからです![]()
ですので、上記事のような内容についてはまったく反論するつもりはないのですが、ちょっと視点を変えてみると、「ルール」無くして存在できない人間社会というものが見えてきてしまうようで、少し悲しくもあります![]()
よく言われる「モラル」というやつです![]()
法律で「人を殺してはいけない」としないと、人を殺す人が出る![]()
法律で「人の物(所有物)を盗んでいはいけない」としないと、皆が人の物を盗み出す![]()
ルールという形で縛られなければ人は動けないのでしょうか![]()
悲しい事実です![]()
自分がされて嫌なことは他人にしない
このことは誰もが一度は聞いたことがあるでしょうし、おそらくは幼稚園や小学校低学年のうちには学校等で習うはずです![]()
ですが、まぁ、モラルなど理想論だと言われれば、それは確かに的を射ているのであり、反論の余地はありません![]()
ifの話をしている暇があったら実際的なことを考えていた方が効率的であるというのもまた事実です![]()
しかし、最近の法律厳罰化の動きを見ていて、こういったことがふと頭に浮かんでくることも、まぁたまにはいいのではないでしょうか![]()
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