消費者金融などに適用の「借入額規制」、来春以降に
消費者金融や商工ローンから消費者や事業者が借り入れられる金額を
制限する規制の導入時期が、当初の目標だった2009年末からずれ込む見
通しになった。金融庁は来春を目標にすることで検討に入った。信用収縮
が進むなかで、資金繰りなど借り手側の影響に配慮したとみられる。
06年12月に公布された改正貸金業法は10年6月までに金額制限を含め
て新規制を完全に施行する内容だった。ただ金融庁は与野党との取り決
めで、公布日から「おおむね3年後」に完全実施を目指していた。最短で今
年12月に実施される手はずだったが、それがずれ込む見通しになった。
日経ネット 4/7 の記事より
借金に行き詰まり支払が出来なくなったと多くの方から相談を受ける私としましては、早く施工された方が良いと言う気持ちの方が大きいですが、
事業をされていて、事業主の方などで運転資金などの資金繰りで総量規制が施工されると困るという方も多いと思います。
確かに施工されれば、破産者、倒産する企業は減るような気はしますが、企業、事業主の方などをめぐる情勢は悪化しそうですね。
どちらが良いかと言う答えを出すのは難しいですね。