以前から、当ブログでは  「過払い金返還請求はお早めに」と言う事を訴えています。


例えば、かつて東京スター銀行や数多くのゴルフ場を買収した外資系投資ファンドのローンスターグループにより再建されるはずであったアエルという会社は、昨年三月に民事再生の申請をしています。

 再生計画案によると、細かい点は省略しますが、本来返還すべき過払い金の5%しか返還しないのが基本であり、その再生計画案が認められなければ「破産」してしまう、すなわち過払い金の返還はナシということになってしまうような計画のようです。

 簡単に言えば、5%でも手元に回収するか、あるいは全額回収不能の道を選択するか・・・というような状況になりつつあります

 このように、多額の過払い金返還債務を負った貸金業者は、「民事再生」「会社再生」の道を選択した上で、ほとんど過払い金は返還しない再生計画を提示し、その計画が認められなければ破産して全額過払い金を返還しないことになりますね。
尚、各貸金業者により、再生計画の詳細は異なります。

 ですから、
過払い金が発生しているのではないかと思われる方は、できるだけ早めにご相談ください。