
次に訪問したのは前回訪問時に閉まっていた「ほんとレコード」。この店はおそらくDJ諸氏がメイン・ターゲットと思われますが、いつも品揃えに感心。エサ箱に入っているレコードは少ないのですが「レコードIQが高い」というか、コレ何?こんなんあるんや!という引っかかりのある盤ばかり。ヨーロッパ系のジャズとか北欧のプログレとか、どこから仕入れてるのか不思議。エサ箱をパタパタして有名な盤と試してみたい知らない盤を抜いたらけっこうな枚数に。
お会計をしようとした時、掘っているときにブラジル系のレコードがかかっていたけど、ブラジルってどこに?と、その時「その他」というエサ箱を二箱発見。ここじゃね?と考えて店主に「すんません、ここだけ見てもイイっすか?」と尋ねたところ、あ〜ど〜ぞ、とのことでチェック開始。一番手前に置いてあったレコードがブラジルっぽいため試聴させてもらったところ、うっとりするようなブラジルもので、追加決定となりました。
少ない在庫なのに引っかかりが多い、という意味で先月行った神保町のラバーガードと似てます。
お会計をしようとした時、掘っているときにブラジル系のレコードがかかっていたけど、ブラジルってどこに?と、その時「その他」というエサ箱を二箱発見。ここじゃね?と考えて店主に「すんません、ここだけ見てもイイっすか?」と尋ねたところ、あ〜ど〜ぞ、とのことでチェック開始。一番手前に置いてあったレコードがブラジルっぽいため試聴させてもらったところ、うっとりするようなブラジルもので、追加決定となりました。
少ない在庫なのに引っかかりが多い、という意味で先月行った神保町のラバーガードと似てます。