リアル講義と撮影会
そしてAkkoさんのショッピング同行
この2日間、わたしはいろんな経験をした
楽しかった!幸せだった!最高だった!
でもどうしてあんな風にしてしまったんだろうという後悔
もっとこうしたかったという悔しさも感じる機会となった
(これは私の伸び代!!とやっと思えた!)
内容が濃すぎて、何を切り取って伝えていいのか迷うけど
わたしにとって大きな変化をもらった2日間だったから、
記録として書いていきます
『わたしにはリアルな体験、感覚が不足してる』
そう思ったら、悔しいやら、悲しいやら。
コロナが流行りオンラインでのイベントや講義が、増えた。だからこそ、新潟にいる私でも参加したり
楽しめたことがいっぱいだった。
だけど。だ。
やっぱりリアルでの感覚は大切と思ったの
だから、その想いを事前の講義で伝えた
わたしにはリアルな体験が少ない。
だからこそ撮影会の時に
Akkoさんにクイックチェンジ的に
コーデを見てもらうことが楽しみなんだと
そのことを、口にしただけで、涙が溢れてきた
Akkoさんや、みんなと会えてなかったこと、
わたしもみんなとワイワイしたかった、
わたしは遠いから出来ないと蓋をしていたこと、
いろんな悔しさが出ちゃったのかな。
コーデを見てもらうことが楽しみだ!
ほんとそれだけを望んで口にした
そしたらなんと!Akkoさんが!
よし!前日の講義終わりにZARAで
ショッピング同行しよ!
プレゼント🎁だよ!って
めちゃくちゃ嬉しかった
嬉しすぎて衝撃過ぎて言葉が出なかった
想像が出来なかったし、びっくりし過ぎて
なんか理解がついていかなかった
ただ、嬉しすぎて言葉が出なかったのと、
同時に、頭に浮かんだのは『申し訳ない』だった
それを言ってもらったのは私だけだったから
やったー🙌って言ったら、
嫌な思いをする人がいるんじゃないか?って
そう思っちゃった
みんなは、やったね!!嬉しいね!って声をかけて
くれたでも、わたしだけ良いのかな?
申し訳ないなって想いから抜け出せずにいた
素直に良いな〜って言ってこなかったわたしはさ、
そういう羨ましい状況に合うと、
ズルい見たくないなんであの人ばっかりって思っちゃってたの。目を逸らしたりね。
同期のみんなはそんなことなかったのに、
わたしがわたしのめちゃくちゃひん曲がった解釈で、その事を捉えていたから、みんなの気持ちすら
素直に受け取れなかったんだ。
嬉しくて号泣中 こんなにみんなの笑顔が優しいのにね
ありがたいけど
喜んでいいのかな?申し訳ない
そのときはそう思った。だけど
もうこの気持ちはもう封印する
この気持ち出しても、誰得もないもの
最高なギフトをくれたAkkoさんに失礼だった。
今ならわかる。本当にごめんなさい。
素直に嬉しいことには嬉しいありがとうと。
羨ましいと思うことには羨ましいよーと言う。
それでいいんだ。
怖がることはない。
わたしに伝えてくれた、目の前の人。
その人に何を伝えたいのか。
それを考える。
わたしの伸び代。