ここ数日、日本からいいニュースが飛び込んでくることはほとんどない。そんな中で心温まる話題と言えば震災で救出される人々やペットの話ではないだろうか。今日はペットと再会した女性の話題と助けあって救助を待つ犬の話題をお知らせしよう。
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東北太平洋沖大震災で被災したある女性は何もかも失ってしまった。家は津波で全壊状態。だが、彼女がかわいがっていた猫は無事だった。
避難所ではペットと一緒に生活している人もいると聞く。津波から逃れて避難所で厳しい生活を送る人々にとってペットは大きな慰めとなるだろう。ペットと一緒の生活を許可してくれる日本の人々は何と寛大なことか。2005年、米国・南東部で発生したハリケーン・カトリーナで被災した人々が、泣く泣くペットを置き去りにしなければならなかったことは記憶に新しい。
愛猫と再会できた女性の様子はYouTubeで確認できる。(残念だが日本語のみ)彼女は猫を探しめちゃくちゃになった家の中を歩きまわるが、彼女の目に映るのは津波で破壊された自宅の姿だけだ。木が屋根を突き刺し、居間は跡形もなく、家具や家電類は全てひっくり返っている。呆然とした彼女に聞こえてきたのは愛する猫の鳴き声だった。
世界中の危機的状況が全て日本に集中しているような状況下で、ペットが見捨てられていないと知るのはとても喜ばしい。このような大きな悲劇に見舞われてもペットたちは保護を受けている。
震災で全てを失ったにもかかわらず秩序を保ち、お互いをいたわり合い、助けあう被災者の人々の姿に感銘を受けたという人々も多いのではないだろうか。でもそれは人間の話だ。2匹の犬がお互い寄り添い、助け合いながら救助を待っている映像がYouTubeで公開され話題になっている。(こちらの映像も日本語のみ)2匹のうち1匹は弱っている仲間を守っているように見える。
日本でもペットは家族同様の存在だ。被災したエリアでペットの救出活動を展開しているグループは数多いが、そんなグループのひとつ、ジャパン・キャット・ネットワークは自らのHPにこう掲載している。
「私たちは日本の東北地方を襲った地震と津波がもたらした凄まじい破壊のニュースに接し、恐れおののくと同時に深い悲しみに沈んでいます。私たちジャパン・キャット・ネットワークの関西支部のメンバー、猫たち及び建物は無事でした。しかし、私たちは被災し早急な援助あるいは支援を必要としている人々に対する関心を表明するだけでなく、同じく被災した動物たちにも深い関心を寄せており、動物への安楽死処分を良としない2つの動物保護グループと連携し、被災したエリアから安全な場所へ動物たちを非難させる活動を展開しています。既に危機的状況ではありますが、被災した人々がペットと一緒に暮らせるよう力を尽くしています。」
http://www.petpress.jp/news/detail_2170.html
(引用文:ヤフーニュース)
なんかもう、うるうるです‥。
ペットたちがどんどん助けられていくというのは
本当にうれしいですね。
小さい命、もっとがんばれ!!