中学の時
すごい便秘でトイレにこもってた
今みたいに洋式ではなく和式だから足は痺れて…
何を思ったのか毒母が
トイレでタバコを吸えば出る!と
火の付いたハイライトのタバコを無理に渡された。
あの頃は逆らえば機嫌が悪くなると言いなりだったな
むせるだけでクソが出るはずもなく
1口しか吸ってないのに気分が悪くなる
その時 思った
大人はこんなクソ不味いもの吸って
何が楽しいんだろう
絶対に2度とタバコは吸わない!と思ったものの
19の時 人間関係でイライラして
友達に貰ったメンソールのタバコが
すごくスーッとして
イライラが収まったような気持ちになって
それから…44歳まで吸い続けた
1日1箱以上吸ってた
計算するのは流石に恐ろしい(笑)
まあ…気分的に?イライラは収まったかも知れない
けど
お金払って身体壊して
その上に高額な納税納めて…
年取ったら…病気になって
今度は高額な医療費を支払うw
まあ…タバコやめたから~
と
その分、貯金できたわけでもなく
何かに消えてるけど
タバコを吸うよりは
美味しいもの
欲しいもの買ったほうが
欲は満たされたんじゃないかな
こればっかりは
自分が経験したからタバコはやめときな!って
言われても
自分がその立場にならないと
気づかんことだと思う