オルソケラトロジー、今週は特に気になることは無し。装用やケアも完全に毎日のルーチンに組み込まれたので、特に煩わしさを意識することも無し。ブログの話題としてはつまらないが、何も問題が無いのは何より爆  笑

 

 昨年9月頭にオルソケラトロジーを開始したが、振り返ってみれば今まで装用できなかった日が、左目のみ(ものもらいによる)の3日だけ。目の痛みで夜中に起きたのが1回。他の人がどんなものかわからんが、そこそこ順調だと思われる。

 

 長男はメガネを作る前からいきなりオルソケラトロジーを始めたので、もしオルソを長期的に装用できないトラブルに見舞われた場合はちょっと面倒なことになる。今から思えばメガネを最初に作っておけば良かったような気がするが、今更悩んでもしょうがないことなので、そうなったらそうなった時に考えよう。

 

 

 とりあえず今んところはなんとかなっているが、長期的に考えた場合、長男の目にはどういうトラブルが今後起こりうると想定されるのか。ネットでぶらぶら情報漁っていると、広島の眼科様がオルソ患者個々の経過を、年齢ごとに分けて公開されているのを発見。

 

 ざっと見たところ、長期に渡りノートラブルの人もいるが、結膜炎がちょくちょく生じており、年齢が低い場合は2年程度で視力がやや悪化する傾向にありそう。視力低下はしょうがないが、結膜炎はケアを頑張る事でなんとかリスクを低くしていきたい。

 …あと、レンズを紛失したという事例がちょくちょく紹介されているので気を付けねば。今は俺が管理しているからまだいいけど、ケアを子供がやるようになったら1回くらいは無くしそうだな〜チーン