ジブリで学ぶ発達障害
発達障害あるあるをジブリで紹介していきます
みなさんこんばんは(´Д` )。
歴史好きなぶたさんです。
今回も発達障害あるあるをジブリで紹介していきたいと思います。
注意点
・全ての発達障害者に当てはまるものではありませんし、これがあるから発達障害だ、というわけでもありませんのでご注意ください。
今回は発達障害者のお洗濯あるあるではないかと思うことをまとめました。
ただ、発達障害者であっても自分を律してきちんと洗濯している方もいるかと思います。
一概に言っているわけではありませんので、ご了承ください。
先延ばしグセがあるので、洗濯物が山のように溜まっていきます。
洗濯は明日から本気出す(´Д` )!
お気に入りは正直洗濯したくありません。
片時も離れたくないです(´Д` )。
干すのを忘れて洗濯物を洗濯機の中に放置してしまいます。
かびるんるんを召喚します(´Д` )。
そして洗い直してまた忘れるので、洗濯エンドレスになります。
干したら干したで取り込むのを忘れます。
夜露に濡れた洗濯物をまた洗うことになります。
終わりなき戦いです(´Д` )。
着る服までうっかり洗濯してしまいます。
ぶたさん、仕方なく生乾きのまま着てみることがあります。
着たままお日様に当たれば乾くはず(´Д` )!
まあ生乾きに耐えきれず、結局他の服にしますけどね。
ちょっと湿ってるくらいなら着ます。
乾いた服はとりあえず山にして放置します。
畳まないスタイルです(´Д` )。
収納するとその服の存在を忘れるので、服は常に出しっぱなしです。
なので畳む必要も無いんですよね(´Д` )。
服を畳むのは苦手です。
畳めるのはタオルくらい(´Д` )。
ハンガーに掛けるのも、首元が伸びてしまったりして難しいです。
洗濯マーク、そう言えば確認したことがありません。
洗濯機に任せる一択です(´Д` )。
はい、いかがでしたでしょうか。
ぶたさんはお洗濯はコインランドリーに頼り切りです(´Д` )。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。