大河ドラマ記念館② | 散策侍

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様々な歴史建造物を建築目線で再確認するブログです。たまに美味しいものなども・・・

こんにちは。爆  笑

前回からの続きにて。

 

下矢印時代を替えた方々の家紋。

 

 

下矢印お土産屋さんもありますぞ。

 

 

下矢印衝動買い・無駄遣いの温床ですが大好きです。音譜

 

 

下矢印ホントは仲良しなのに、竹中半兵衛の稲葉山城乗っ取りに倣っての本能寺の変なのでしょうか?

 

 

下矢印一部写真撮影可能なスペースがあるので撮りまくり。カメラ

こちらは当時の城下を再現した建物。忠実に再現してあるので驚きました。ポーン

 

 

下矢印柱は製材された角材ではなく手斧削りにて仕上げてあります。

こうして太さを均等にしていったのです。見た目も美しいです。キラキラ

 

 

下矢印魚屋のおばちゃん。

 

 

下矢印もちろん偽物ですが何ともリアルです。うお座

美濃の名産といえば鮎とウナギですな。海の魚は塩漬けにして運んだそうです。

 

 

下矢印ムッ!ここは百足衆のアジトでしょうか。

 

 

下矢印中では碁を打ちながら情報交換をしているようです。

 

 

下矢印表向きは塩屋さんだそうで。

商人たちの情報ネットワークは大名達も活用したようで、楽市楽座もその一つかと。メモ

 

 

下矢印旅の方が何やら聞いているようです。「あの立札は何かね?」

 

 

下矢印「これは誰でも自由に商売していいというお触書ですよ」

信長公の花押が見えます。

楽市・楽座は道三が始めて信長が発展させたとのことで、二人の変革者がいかに経済を重視していたかがよくわかります。¥

 

 

下矢印このポスターも興味深かったです。

商店街に鎧を着て刀を手にした武者が。

「情動」という言葉にもドキッとします。

 

 

下矢印外に出るといい匂いが・・・。照れ

 

 

下矢印今回の戦利品。コーヒー、饅頭、どらやき、Tシャツ等々。

不健康な生活をしているくせに添加物を気にして購入してます(笑)。

 

麒麟は鳳凰や竜などと比せられる伝説上の生き物ですが、殺生を極端に嫌うのだとか。「平和のための戦」という理想と現実の狭間で皮肉なものです。日本橋にもいましたよネ。

 

ここまでありがとうございます。

次回はまた犬山散策に戻ります。