靴発祥の地 | 歴史の舞台に立つ!!

歴史の舞台に立つ!!

歴史の舞台を時系列にてわかりやすく紹介していきます。

 

【概要】

明治初期、 築地の明石町一帯には外国人居留地があり、多くの外国人が居住するようになっていました。

 靴の需要が多くなったため、1870年(明治3)年、居留地に隣接する 入船町に日本で初めて靴の工場ができ 、国内で靴の製造が始まることになったのです。

 

【住所】

東京都中央区入船3丁目