CHINAは自国の防空網でアメリカのステルス攻撃など見抜けると豪語し、友好国に輸出していました。
ところが、ベネズエラもイランも本土防衛のための目や耳の役目をするはずのレーダー網が一瞬で潰されました。それと同時に頭の部分の指導者たちもその攻撃でいなくなっています。
本来は独裁国家を攻撃する場合はトップを生かして交渉相手を残しておくのが定石ですが、今回は上層部から潰して言っています。
今イランが行っている攻撃は佐官クラスの司令官が国際情勢やその後の状況などを見極めることなく各自に攻撃をしているという見方もあります。
中東の同じイスラム教国とはいえイランはペルシャ人の国家、周りのアラブ人国家とは長い間対立をしてきた経緯もあり、のべつ幕なしに攻撃できるところは攻撃しているのではないでしょうか。
後継者のモジダバ・ハメネイ師もけがの治療のためにイランを離れ、ロシアにいるとの情報も流れており、戦争の指導体制がちゃんと確立していないのではないかという見方に私は賛成します。
イランは地下に相当量の武器弾薬を備蓄しているという情報もありますが、近代兵器はそれを活用するレーダーが必要ですが、その大半が破壊されている今、文字通り手も足も出ない状況であり、見える範囲でしか攻撃ができていないという見方もあります。
情報が交錯しているのですべてが正しいものではないと思いますが、マスコミが言うよりもイランの状況は悪いと私は見ています。
それに電力施設を攻撃されたら、アラビアンナイトの時代に戻ってしまいます。防空レーダーも使えない今、水面下では激しい交渉が行われていることでしょう。
私はこの戦争はもうすぐ終わると見ています。もうすぐって? 一か月以内とみています。なぜならイランの継戦能力が日増しに落ちてきているし、系統だった組織的軍事行動ができなくなっているし、これで電力網が破壊されたら、真っ暗闇の世界になりますからね。
今アメリカの海兵隊の乗せた強襲揚陸艦群がペルシャ湾に集結し始めていますが、カーグ島をアメリカが占領できれば、この戦争は終わると思います。そのために海兵隊の部隊が急行していると見ていますが、皆さんはどうお思いでしょうか?
で、ここからが本番ですが、イランからの石油の供給が減って困るのはCHINAです。日本はイランからの輸入は途絶えているので、ホルムズ海峡さえ安全に航行できるようになれば石油輸入は問題ありません。
でも、以前にも書きましたが、ベネズエラ・イランから石油が途絶え、そして禁輸が解けてロシアからの石油も減少するとなると習皇帝はにっちもさっちもいかなくなるのです。
多分日本がその立場だったら絶対にしないであろう、相手の足元を見て買い叩いてきたCHINAは、嫌われています。ロシアもドル経済圏から追い出され人民元経済圏に入らざるを得なかったのと、買い叩かれているために輸出は好調なのに、国際収支は良好とはいえないのです。
トランプさんとのディールで国際通貨市場に戻してもらえれば、石油価格が高騰している今、ロシアはウハウハになります。
これでまたCHINA包囲網が完成に近づくのです。
だからCHINAとしては高市政権を続かせないようにマスコミや最近はネット上でも高市叩きが顕在化しています。
ここをお読みのまともな精神の持ち主の方々は、それがおかしいと理解されているでしょうが、あまりにも大量の高市つぶしの動画が拡散されているので、ちょっと心配しています。
辺野古の事故もしっかりと見ていかねばなりませんが、あの反基地運動に対して、沖縄県警は及び腰で対応が悪いと前々から批判されていました。でもその理由は簡単なのです。県警のトップは県知事だからです。
玉城デニーが沖縄県知事である限り、沖縄県警は動けないのです。
今回、海上保安庁がしっかりと動いてくれています。どうして?
これも簡単ですね、海保の監督省庁は「国交省」なのです。その大臣は、高市政権になってやっと公明党から自民党に戻ってきました。つまり、海保も上からの邪魔が無くなり、今までのもやもやしていた分、しっかりと動けるのです。
現場でずっと反基地の活動家たちと戦っていただいていたのが海保の職員さんたちですから。がんばれ!
トランプさんも辺野古も高市政権になったので日本は助かっているのです。
もしこれが石破政権のままだったら?と考えるだけでも背筋が凍ります。
石油も45隻の日本籍の船が取り残されているとマスコミは言っていますが、私が聞いた情報によるとGPSを切ってこっそりとホルムズ海峡を脱出している船も多く、だいぶその数は減っていますし、石油の積出港もペルシャ湾内ではなく、紅海側からタンカーに積むという工夫もされているようです。
それを伝えるのがマスコミのはずですが、高市&トランプによるガソリンの高騰を演出し、支持率を落とそうとしているのではないでしょうか。
日本語の新聞やニュースではなく、外国の新聞を翻訳機能を使って読むことも大事だと思いますよ。
とにかく、習近平さんはひやひやドキドキの毎日を送っていることでしょう。
