12月14日に行なわれる衆議院議員選挙は、私にとってとても因縁を感じる選挙になりました。


私は今年3月末に20年ぶりに大阪に戻ってきたのですが、今度の選挙が大阪に戻って初の選挙になります。


一方、大阪に戻ってくる前の最後の選挙は田母神としお氏が出馬した東京都知事選でした。


今回この田母神氏は、次世代の党から出馬し、東京12区で現国土交通大臣の太田昭宏氏(元公明党代表)に挑んでいますが、私の大阪16区では、田母神氏と行動を共にしてきた西村真悟氏が、同じく次世代の党公認で北側一雄氏(公明党副代表、元国土交通大臣)に挑んでいます。




私は我が国のため、まず安倍政権が長く続いてもらいたいと思っています。

現在の政権は自公連立ですが、安倍政権と公明党が相性がいいとは決して言えません。

最も相性がいいのは次世代の党です。


それで今回の選挙では、田母神氏と西村氏に勝ってもらいと思っています。


ところで今回のライバル候補には少なからず私にとって因縁があります。

まず小さいところでは、北側一雄氏は現在関西学生サッカー連盟会長を務めておられるのですが、私はかつてこの連盟の理事だったことがあります。


そしてさらなる因縁があります。

この北側氏、現在の小選挙区制になる前の中選挙区制だった大阪5区の頃から議員をされていますが、この地盤を譲ったのが私の親戚なのです。


昭和42(1967)年から平成2(1990)年まで連続8期衆議院議員を務めた元公明党政審会長の正木良明http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E6%9C%A8%E8%89%AF%E6%98%8E がその人で、私の祖父の従兄弟(曽祖父の妹の息子)にあたります。

実際には祖父と曾祖母の葬儀の際会ったことがあり、(私はすでにありませんが)叔母(父の妹)は現在も正木家との連絡はあるようです。


このようなつながりがあるわけですが、私はこれまで公明党に投票したことはなく、なおさら今回は言うまでもありません。




昨春から始めた私自身3つめのブログ『52歳から学ぶ日本史』ですが、1年以上更新していませんでした。


そこで改めまして、タイトルを『52歳から学ぶ歴史と政治』に変え、再開していきます。


どうぞ、よろしくお願いします。

台湾・朝鮮・満州の球児たちが甲子園に出場していたことをご存じでしょうか。


かつて日本がそれぞれの地域を統治していた時代、そこにある学校(旧制中学)も日本の学校として扱われていました。


現在の全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)の前身である全国中等学校優勝野球大会に、大正10(1921)年の第7回から昭和15(1940)年の第26回大会まで、朝鮮満州の代表チームが出場していました。

台湾の代表も大正12(1923)年の第9回大会から出場しています。


また、春の選抜大会には、昭和5(1930)年、8(1933)年、10(1935)年に台湾の代表チームが出場しています。


甲子園出場校(表の一番最後に出ています)

http://www.mm24mm.com/kiroku-hyoshi-daihyo-link-page.html


この中でも、昭和6(1931)年の第17回大会に台湾代表として出場した嘉義農林が準優勝の快挙を成し遂げました。

この様子が台湾で映画化され、日本からも永瀬正敏さんや大沢たかおさんらが出演しています。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/130130/trd13013011510006-n1.htm


52歳から学ぶ日本史
来年2月に台湾で、夏には日本で公開される予定です。


当時の日本の統治を、朝鮮(韓国)や中国では、ひどい植民地支配だったと批判する人もいるようですが、はたしてそうでしょうか。


ひどい植民地支配というのは、かつて欧米の列強がアフリカ、南米、アジアで行なっていたような住民を奴隷化し、搾取するやりかたのことです。


日本の統治は、欧米列強とは全く違い、住民を日本国民と同じように扱い、その地域の近代化(文明化)を計ったのです。(他国の住民を日本人にしてしまう「同化政策」に対する批判はあるでしょうが)


この野球の歴史からも、当時の日本の考え方ががよくわかると思います。


現在、安倍首相を先頭に、自虐史観を改めようという動きが活発になってきています。


私もようやく1年ほど前から、自身の自虐史観の呪縛を解くべく、勉強するようになりました。


52歳の私が「1年ほど前から」ということは、それまでの51年間ずっと自虐史観に縛られていたわけです。

これは、小学校から高校くらいまでに学校で教わった歴史観しか私になかったからです。



52歳から学ぶ日本史

最近書店には自虐史観を改め、正しい歴史認識を学べる書物が多く見られます。


しかし、こういう書物を購入していくには経済的な負担がかかります。

とりわけ若い人(学生さん)には大きな負担です。


そこで経済的な負担がなく、本を読めるところといえば、図書館です。


52歳から学ぶ日本史


私も最近は、時間を見つけて、よく図書館に行っています。


図書館ですので、書店に並んでいる新刊がすぐに入ってくることはありません。

それでも以前に出た本でもいいものがあるはずなので、それを読もうと思うのですが、実際に図書館(歴史コーナー)に行くと、まだまだ「自虐史観」の本が多数見られます。


もちろん「言論の自由」などの観点から、どんな書物を置いてもいいわけですが、(歴史コーナーの書物すべてをチェックしたわけではなく、ざっと見ただけですが)「自虐史観」本の割合が高いようです。

最近行った3つの図書館(都立1、区立2)のどこも似たような傾向でした。


この状況は、たまたまそうなったのか、あるいは、図書館側が意図してなったのかはわかりません。

が、いずれにせよ注意が必要だと考えます。


とりわけ、真面目に勉強しようとする「純粋な」若い人が、「自虐史観」をさらに強めてしまわないかと心配もしています。

こんにちは。


私が持っている歴史に関する知識は、これまで高校までの学校の授業で教わったものがほぼすべてと言える状態でした。


しかし、インターネットやFacebookなどのSNSを通して、私の歴史認識は「ちょっとちがうぞ!」と昨年あたりから思えるようになりました。


昨年ですから51歳、いまさらという感じがしますが、勉強していきたいと思います。



ということで、新たにこのブログを始めることにしました。


よろしくお願いします。