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徳川 家康(とくがわ いえやす) / 松平 元康(まつだいら もとやす)は、
戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・戦国大名[1]。
江戸幕府の初代征夷大将軍[1]。三英傑の一人。三河国・遠江国に
版図を広げていくこととなる。永禄9年(1567年)には、それまでの
松平氏から徳川氏に改姓し、徳川家康となった[1]。

以後近江、遠江、三河などを転戦し、天正10年(1582年)、
本能寺の変において信長が明智光秀に討たれると、神流川の戦いにより
空白地帯となっていた甲斐国・信濃国をめぐって関東の後北条氏、
越後の上杉氏と争い(天正壬午の乱)、この二ヶ国を手中にしてさらに
勢力を広げた[1]。三河国を統一した。この年、朝廷から従五位下・三河守の
叙任を受け、徳川氏に改姓した。この改姓に伴い、新田氏支流得川氏系統の
清和源氏であることの公認を図るも、当時源氏長者が京にいなかったことも
あり果たせなかった。そこで当初は氏を藤原氏とし、後年秀吉への
臣従の証としての豊臣氏を経て、その死後源氏への改姓を果たす。