目的地はパリ,北駅。22:17着予定♪
出発早々、早速車内探検へ♪
外観もそうだったけど、結構年季が入ってて新幹線のような綺麗さはなかった。
さっそくカフェスタンドに行ってみた♪
奥のキッチンでパニーニサンドを焼いていてすっごくいいにおい♪
でも残念ながらお腹空いてなかったので、炭酸水のみを購入♪
メニューにはポンドとユーロの価格が。車内では両方使える。
ポンドの小銭をちょうど使いきれてよかった♪
他の食堂車にはビュッフェもあるらしく、行ってみたかったけど、
あまりにも疲れてて断念!
カフェでしばし過ごした後、早々と席に戻り曝睡・・・・。
パリまでは2時間ちょっと。おやすみすみなさい・・・・・。
周りのざわつきで目を覚ますと時刻は21:15くらい。
みんな慌しく荷降ろしして下車していく。
私は到着までまだ1時間あるので余裕でのんびり。
でも車内にほとんど人がいなくなってかなーり不安になってきた!
そういえば、パリの手前にこんなに大勢の人が降りる駅あったっけ?!
てか、ここ何駅?ホームにも車内にも駅名を確認できる表示がない!
まさかものすごく早く着いたとか?!ってことは私も降りた方がいいのか?!
いやでもさすがに1時間も早く着くってありえないっしょ!
なんて、自問自答しながら一人であたふた(°Д°;≡°Д°;)
すると隣のマダムが腕時計をトントンと指差してぐるーっと針を1周させるジェスチャー。そしてニッコリ。
「あぁ~!!そっか!!」と思わず日本語が出た(笑)
そう、ロンドンとパリには1時間の時差がある事をすっかり忘れてたのデス!!
ロンドンを19時に出発し、私の時計はまだイギリス時間の21時過ぎ。
2時間しか経ってないはずなのに駅の時計は22時過ぎだ。なんだか変な感じ。
マダムのおかげでやっと状況がつかめて慌てて下車準備ッ!!
というわけで・・・・バタバタとパリ上陸ぅ~♪(やっと!)
後でよくよく考えたら終点だからそんな焦る必要はなかったwww
乗客がすべてホームを出るとすぐゲートがガッチリ閉められた。
さすが越境列車。逆戻りはできないしくみだ。
ロンドン出発時、既に審査は済んでるので、何の検査も無くあっさりフランス入国だ。
こんなに簡単に陸続きで外国へ行けるのが、島国の日本人的感覚では信じられない!
しかも普通に電車に乗っていただけなのに、いつのまにか1時間多く時が過ぎていようとは(笑)
なんだか頭がこんがらがる。
さてさていよいよフランス突入。急に緊張感が。
というのも、事前に調べた情報によると、パリはイギリスよりも相当治安が悪いとの事。
この降り立った北駅もあまり遅い時間は避けるのがベターという口コミをたくさん見た。
既に22:30!ビクビクで一目散にタクシー乗り場へ!
フランス人はプライドが高く、いきなり英語で話しかけるのはNG!
最初に英語でもいいですか?って断ってからじゃないとすっごい怒るという話を、
ビーチ仲間の栗木さんから教わった。
栗木さんは英語ペラペーラ。新婚旅行がパリだったんだって。素敵だのぅ♪
いいアドバイスをもらったものの、「英語でもいいですか?」と聞く為のフランス語がわからない(笑)
しかも、英語だってままならない。先行き不安だ。
タクシーの順番が来て緊張MAX!
とりあえず知ってる数少ないフランス語「ボンソワ~(こんばんは)」と挨拶を交わし乗り込む。
どうやってホテルの場所を告げようかドキドキしてたら、
『パリは初めて?』って普通に英語で話しかけてきたwww なんだか拍子抜け。
なんだぁ~英語でだいじょぶじゃん!
いかにもパリジャンって感じの素敵なお兄さんだった♪
しかも、『東京から?』とかって、ちゃんと最初から日本人って認識してくれて嬉しす♪
車中、パリお勧めスポットなんかを教えてくれた♪
そして10分程で無事にホテル到着ぅ♪
すごく優しくていい人だった。去り際に笑顔で『良い旅を!』だって!洒落てるぜぃ!
すっかり気分良くなり、意気揚々とフロントへ。
黒人男性が一人でお仕事中だ。
つたない英語で『予約した○○ですけど』とパスポートを見せると・・・・
「x△□x○xxxx」って・・・、ガーン!!!フランス語だ!!いくら小さいプチホテルとはいえ、
まさか英語通じない?!( ̄□ ̄;) 大ピーンチ!!
と、ここで栗木さんの教えを思い出し、
試しに「English ok?」と聞いてみた。そしたらフツーに英語でペラペラー
って・・・。あんた英語喋れるやんヽ(`Д´)ノ
こいつ絶対わざと最初にフランス語使ったな!!むかつくぅ~!!
栗木さんの教えを体現し、早くもおフランスの洗礼をうけて少し気分ダウン
し・か・も!!渡されたキーの部屋に着いてドアを開けると・・・・・
OH!MY GOD!!
ベッドぐちゃぐちゃだし荷物散らかってるしなんかオヤジ臭いし!!
普通に宿泊中の部屋じゃん!!! 日本じゃ絶対ありえない!!ビックリ!!
泊まってる人が外出中でほんとヨカッタよぉ~
だっていきなりドア開いて知らない外国人が入ってきたら相当怖いと思うよ。マジで。
とりあえずフロントに戻り、事情を説明した。すると・・・
「Really??」だって。
オイ!コラァ!!「Really」じゃなくてまずは「Sorry」だろーがボケェッ!!!
と、心の中で叫ぶ気の弱い日本人一人www
しかも、マージでぇ~?そんなはずないなぁ~ ま、いっか、んじゃ、はい、こっち使って。
ってな感じで軽ーく違うキーを手渡された。ちょっとニヤついてるし!!(怒)
あぁ、英語がもっと堪能だったら絶対文句言えたのに・・・・と思いつつ新しい部屋へ。
一番奥の角部屋みたいなところだった。そして中に入ってまたまたビックリ!!
ひ、広い!!ベッドが3つもある!ダブル一つにシングル2つ。4人用?!なんじゃこりゃー!
ドアには「Family room」って書いてあった。なるほどね。納得。
ほんとにここ一人で使っていいんですかぁ??いいんです!みたいなwww
もしやこれはお詫びのつもりか?wwwそれともたまたまここが空いてただけ?
まあどっちでもいいや♪と、贅沢にベッドの一つを細かい荷物置き場にし、床にはスーツケースを広げる。
それでもまだまだ全然広々~♪
さっきまでムカムカしてた気分は一気に上げ上げに。我ながら単純だ(笑)
バスルームも綺麗♪アメニティーも4セットずつ揃ってる。タオル使いたい放題(笑)
出窓がパリっぽくてカワユス♪目の前もホテルなのがちと残念。
ルンルン気分(←表現古い?)でお財布の中身をポンドからユーロに入れ替えて翌日の準備♪
お札がピン札で気持ちいい。
いろいろあったが最後はすっかり気分良く就寝。
こうして今旅5日目が終了~(って、まだ5日目だったのかよ!ってつっこまれそうwww)