やっぱこのクラスのモノサス用スプリングコンプレッサー自作は無理ですわ。
Ⅼ型の金具とか駆使すれば出来るかもしれないけど強度的に不安だし壊れて友人が死にかけたとこ(あと1㎝頭が前に出てたらお味噌ぶちまけてたけどおでこの肉がそぎ落とされて救急車で運ばれるだけで済んだ、なぜ肉片拾ってこなかったと医者に怒られたそうな)見てるし無茶はしたくない。
で、前回見つけた車用のインパクトOKの奴買いました。
早速当ててみます。

しかし暑い。5月ってこんな暑かったっけ?30度超えてたっけ?スポットエアコンでいいから欲しい。
紛失して別のバイクから外したバンジョーボルトでホースとキャリパーを組み付けマスターの蓋を開けブレーキフルードを入れます。バイクは基本DOT4か最近はDOT5とか使ってるのかな?個人的にはDOT3でもいいんじゃないかと思ってますがDOT4を入れます。キャリパーのドレンを開けホースを付けてブレーキレバーを動かしながら吸います。するとキャリパーからすんなりフルードが出てくるのでエア抜きします。


並行して夜な夜なエールのエンジンガードも急がないと。とりあえず一本は7割くらいの進行度。

コンパウンドはオートグリムのメタルポリッシュです。多分15年以上前に買ったやつw古くても腐るものじゃないので問題なし。ピカールも使いますがやはり値段の差なのか削れ方、仕上がりもメタルポリッシュの方が数段上ですね。
