肝・心とつづきまして次は胃腸(脾)タイプ解説~♪のこりすべて解説します
【胃腸タイプ】
胃腸の仕事は消化吸収がメイン。
胃は飲食物を受け入れると初歩的な消化吸収をおこない、腸へ降下させます。
そして、腸では本格的な消化と栄養吸収がおこなわれます。
胃腸は生きていくためのエネルギーの取り入れ口となる重要な臓器です。
胃が冷えて機能が低下している場合は温かいものを欲しがる傾向に、また胃が異常亢進すると熱性の炎症を起こし冷たい飲み物を欲しがったり、食欲が異常亢進したり、口の渇きや口臭の症状が出ます。
胃腸タイプのおすすめ食べ物
黄色い食べ物
(かぼちゃ、さつまいも、柿、みかん、とうもろこし、大豆、バナナ)
食べ方
よく噛んで食べること。できれば一口30回以上。こうすることで胃腸の負担が軽減します。
心
取り越し苦労や怒りは胃腸に悪影響を与えるため、気分転換を♪
要注意な季節
梅雨
湿度の高い梅雨時は水分の摂りすぎと食中毒注意!
【肺タイプ】
肺は鼻からはじまり、のどを通り気管、気管支、肺胞までを含みます。
また、皮膚も肺と同様に外界からからだを守る役割を果たし、皮膚呼吸をしていることから、肺の範疇に入ります。
肺と大腸は主従関係にあるため、肺の働きが悪いと大腸も不調になります。
肺は水分のめぐりと関連があります。息を吸い込むとき水分はからだの下方へ向かい、息を吐くと呼気や汗によってからだの内側から外へ排出されます。
アレルギー性鼻炎、のどが痛みやすいなど呼吸器系が弱いのは、五臓の肺が弱い状態。このため皮膚も弱くなりアレルギー性皮膚炎などを併発していることがよくあります。
肺タイプのおすすめ食べ物
白い食べ物が効く
(大根、じゃがいも、キャベツ、玉ねぎ、りんご、白ゴマ、なし)
運動
新鮮な空気は肺の良薬
朝の新鮮な空気を胸いっぱい呼吸することは呼吸器を強化します。
マラソンや皮膚摩擦は呼吸器や皮膚に適度な刺激を与えて丈夫にします。
要注意季節
秋
空気が冷たく乾燥する秋は呼吸器が不調になりやすくなります。
夏から秋の季節の変わり目は保湿や加湿、手洗いやうがいを徹底!!
【腎タイプ】
腎は生命のみなもと。
東洋医学でいう腎とは腎臓のみならず生殖器や成長もつかさどり、生まれてから死ぬまでの一生をコントロールし生命エネルギーをたくわえる臓器です。
具体的には腎は水分代謝、聴覚、呼吸、頭脳活動、頭髪、ホルモン、生殖、骨や歯のカルシウム代謝、からだを温めるなどの生理機能を支配するとされます。
腎がおとろえると歯や骨が弱くなったり頭髪が白くなったり、精力が減退したり、また顔や目のまわりが黒ずんだり、生命力が落ちているため目に力がなく無気力になったりします。
体力が弱るためにからだが冷え、とくに足腰が冷え水分が余剰になり排尿回数が増えたり、むくみやすくなります。
腎タイプおすすめ食べ物
黒くヌメヌメした食べ物
(黒豆、黒ゴマ、わかめ、ひじき、イカ、タコ、山芋)
運動
足腰を鍛え汗をかく
足腰のおとろえは腎のおとろえ。
運動や散歩で足腰を鍛え、汗をかきましょう!!
要注意季節
冬
からだの冷えは腎の大敵
寒い季節は厚着をして暖をとりましょう。
強い暖房はエネルギーを消費させ、逆効果です。
【顔をみれば病気がわかるより抜粋】
すべての解説が終わりましたが、いかがでしたか??
やはり大切なのはバランスのとれた食事と運動と睡眠ですね。
これがなかなか難しい・・・・・今日なんて炭水化物と脂質中心の食事だし
血液ドロドロだな~
明日はプチ断食をしてからだを休ませてあげようと思います。
バランスよく気持ちよく生活しながら、弱いタイプの強化食物をとりいれながら生活することでぐっっと健康力がアップ
すると思います♪
目指せ健康美人