いつもブログを読んでくださりありがとうございます
【眉下切開リフトという選択】
いかがでしょうか
術後の経過も順調で、
とてもナチュラルな仕上がりなのは
表参道レジュバメディカルクリニックのMです。
前回のブログ、
【眉下切開リフトという選択】に、たくさんの反響いただきありがとうございます
やはり、オペとなるとハードルはぐんっとあがりますよね。
最終的にきれいになる❗️と、分かっていても
それまでの途中経過、どんなことになってしまうのか…
想像ができないと不安も増えると思います。
みなさまの選択肢のひとつとして、
また、判断材料のひとつとして、
少しでもお役にたてますよう、この度のオペ
【眉下切開リフト】の経過観察日記を公開いたします。
オペ当日の傷の様子から
このブログを書いた日の朝までの傷の様子です
いかがでしょうか
解説させていただきますと、
①当日オペ当日は痛みもなく。翌日は仕事だったので念のため傷をごまかすために伊達メガネを買いに行きました（笑）
②翌日とにかく、オペの後は寝て起きると腫れます。なので圧迫、お冷やし、枕を高く！を徹底しました。そして、伊達メガネは正直、必要ありませんでした（笑）
③3日目寝て起きると朝は腫れ、昼間動き回って夜は腫れもひいて好調、というのを繰り返しました。
④4日目もう、腫れの心配もなさそうなので試しに通常通りのスタイルで就寝しました。
⑤5日目腫れは気にならなくなりました。左目の内出血も急に薄くなってきました。
⑥6日目夕方、ついに抜糸❗️
⑦7日目抜糸した翌日、赤みもそんなに出なくて傷の拘縮のためか、すこしかゆいけれど、かかないように、ワセリンを相変わらずたっぷり塗って過ごします。
⑧8日目抜糸以降は傷の治り具合はとても綺麗で、メイクするとほぼわからないくらいです。
いまも時々傷の部分が痒くなるので
ワセリンが手放せませんが
正直抜糸後はメイクもしっかりできるので
赤みのあるメイクにすんなり馴染む感じです
続いて
内出血も経過観察してみました
一週間で、すっと消えていきました
抜糸とともに内出血は消えたような感じです。
ひたすら、やってよかった…
と、思っています
と、思っています
とてもナチュラルな仕上がりなのは
ドクターのデザイン力の賜物です
医師の考え方と自分の好み。
そういったことも丁寧にカウンセリングし、
ひとりひとりに合ったデザインで
手術をしていく。
表参道レジュバの院長 平田玲奈先生をはじめ、
形成外科医師の栄医師も
丁寧にカウンセリングしてくれます。
何かに悩むときはプロフェッショナルに相談するのがいちばんだと思います
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