デリケートソーンの悩みは
なかなか口には出せないという人が多いですよね
比べることもほぼないですし、
正解という形がどんなものかわからない…
私はクリニックに努めるまで
女性器の手術があることすら知りませんでした。
恥ずかしくて人には言えないけど
実はすごく悩んでいる…
という方はとても多いのです
その中でも多いのが小陰唇の形や大きさ、色味です。
今回はその悩みを解消できる女性器の相談の中で
一番多い小陰唇縮小術について紹介します
小陰唇とは
大陰唇(陰部の外側の膨らみ部分)の内側にある
ヒダの部分の事をいい、尿道口や膣を保護する役目があります。
形の定義はありませんが大きくはみ出し、下着にこすれて痛い場合は、大きすぎるかもしれません...
また、小陰唇が肥大することで、
大陰唇と小陰唇の間にアカがたまり
悪臭の原因になることもあります
小陰唇縮小術は10代~70代と幅広い層の方が治療を受けています✨
小陰唇の皮膚が体質的に伸びやすくなっていたり、
ダイエットなどの体重変動、加齢によるたるみ、
出産、左右が非対称になる場合などがあります。
小陰唇縮小術で小陰唇の余分な部分的を切除して
形を整え縫合することできれいな形に整えます。
手術跡も目立たず、
パートナーに気づかれることはありません
・小陰唇が大陰唇まではみだしている
・足を閉じても小陰唇のヒダが立っている状態で上から見える
・小陰唇がしわしわ、ぶよぶよしている
・長年の擦れによる苦痛を取りのぞきたい
・小陰唇の大きさ、左右の差、形のいびつさ、黒ずみなどで悩んでいる
・パートナーに大きさや形などを指摘されたことがある
・ショーツをはいた時や自転車に乗る時に痛みを感じる
・性器に汚れが溜まりやすく、ニオイが気になる
該当する項目がある方は@rejuvaに問い合わせください
婦人科形成症例数豊富な平田医師におまかせ下さい
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