すっかり勘違いしていた当落日。
明日だと思ってたー( ´ω` )/
仕事だから 没頭できるからいいねー。と今日お休みの嵐友さんに言われたけど。
落ちつかなくてレジ間違えそうです。
ごめんね >< オーナー(おい)
でも、週刊のTV雑誌出てますよね?
それをチラ見して我慢しよう。
明日はMOREも発売で そろそろ雑誌祭りが
始まります。
某所でラストレシピのパンフレットにコメントを書いてる方の呟きを見ました。
相田 冬二@aidatojiそれにしても、なんなんだろう、あの感じ。すぐ近くで話してくれてるように思えるのは、どうしてなのだろう。たぶん錯覚なんだけど、あ、いま距離が縮まった、みたいに思える瞬間が何度かあって。それがニノさんが○○○○○と呼ばれるゆえんなのだろう。勘違いさせる人間力には、たしかな実体がある。
2017年09月25日 00:29
相田 冬二@aidatoji@kamenonkame こっそり、ちら見せ。「監督も俺も、心がけていたのは、どうしたら『二宮和也の映画』になるか、だった。だけど、あいつは、それをたったワンカットで成立させてしまうんだ」(浜田毅撮影監督)
2017年09月25日 11:01
相田 冬二@aidatoji@uzaki_ran では、こっそりチラ見せ。「(クライマックスの)あのシーンは、オレとニノだけがどうなるかを知っていた。それがよかったんだよ」(滝田洋二郎監督)
2017年09月25日 11:03
相田 冬二@aidatoji@uzaki_ran いま、二宮さんと滝田監督の対談を終えました。監督に「二宮さんのこと、どう思ってるんですか?」とたずねましたところ、「かわいい!ずっと見ていたい!」と。愛されてますね〜。○○○○○は、オヤジゴロシでもあるのです。
2017年09月25日 14:46
相田 冬二@aidatojiある方の助言で自分なりの仮説にたどり着きました。「二宮和也は、役をその気にさせる」。あの演技のありよう、アプローチ、距離感などを総合すると、そういうことなのかなという気がします。芝居の説得力にオリジナリティがあるのも、つまりはそういうことなのではないかしら。助言に感謝です!
2017年09月26日 12:38
相田 冬二@aidatoji彼が言う「自分は俳優じゃありませんから」は、別にことさらへりくだっているわけではなく、俳優さんとその歴史に敬意を捧げつつ「でも自分は自分のやり方でやらせてもらいますから」というカジュアルな宣言に思える。事実、あのひとの表現はそうなってるし。「自分であること」をおそれてないんだな。
2017年09月26日 15:28
「青の炎」の時から取材なさってる方だそうです。
「黄色い涙」も。
こういう言葉を武器に闘ってる人達が
自分の言葉で褒めてくれているのは
ほんとに嬉しい(*´°`*)
サラっと距離を縮め来るらしい。( 笑 )
こういうのは皆に見てほしいよね。
私にはずっと縁遠かったSNSだけど
こんなふうに大好きな人の事を知れる機会は
やってみないと分からない。
怖い思いもするけれど、優しいお友達に
教えてもらって沢山のエピソードを知れました。( ̄∇ ̄*)ゞ
さて、こんな時間になってもまだ届きません。
そろそろご飯にしなくちゃな。
こんな日だから松本家秘伝の手羽元煮。
レシピは我流( 笑 )
ドキドキしちゃって味も決まらないかも。(笑)
にのちゃんに逢いたいなぁー。
(人´ω`*).☆.。.:*・゜