『一途』SP.その続き | 最上級のzokkonLove二宮和也

最上級のzokkonLove二宮和也

嵐さんや二宮和也愛をただただ書き続けてる
ブログです。
目標は毎日更新!
よろしくお願いします。

ども、こんにちはm(__)m



今日は忙しくって 昼ごはんが終わったの
16時でした。(笑)


すでに昼ではない件( ̄∀ ̄;)




まあ、晩ごはんは食べないのでどっちでもいいんですけども。



今朝のスポーツ報知に『坊っちゃん』の記事がのってまして。



ニノ主演
『坊っちゃん』

松下奈緒
マドンナ

ですって。٩(๑>∀<๑)و♡


原作でマドンナは
英語教師のうらなり(山本耕史)
と婚約しているが、今回はうらなりに赤シャツ(及川光博)を含めた三角関係など変更が加えられる。
坊っちゃん(二宮和也)と接するシーンも多く、より存在感が増したキャラクターとなる。






2010年の紅白で一緒に司会してるから
なんとなく人となりは分かってるもんね。


まあ、にのちゃんにとってはどっちにし
ても、さしたる問題はないだろうけど
。。:+((*´艸`))+:。



年末年始のアラシゴトも続々と発表に
なりまして、HDDがヒーヒー言ってます(´Д`)=3



どうか、年末年始から地方の壁がありませんように(*'∀'人)



さて、タイトルです。(o´∀`o)


昨日思いがけず時間が出来て、『一途』の記事が読めました。


Specialなので、いつもよりも記事が多くて
いくつかに別れたタイトルです。


その一つに

アイドル業でもなんでも
続けていけば地獄もある


どこで、どのバスに、どんな目的で乗ったのか。アイドルとして乗車し、役者を経由しつつ、はじめから行き先は決まっているのか。それとも、自分で決めているのか。


『オレは、嵐に乗ったからには、永遠に嵐なんだね。よく言うことだけど、途中から
他のグループには乗りかえられない。(割愛)



アイドルに限らず、一度、選んだ道を何があっても続けて行くって、実はけっこうな地獄な待ってることもあると思うんだ。何事も苦しくなったら、やめちゃったほうがラクだもん。(割愛)

それでも、続けていくことには、たぶん何かしらの価値があるのかなって。
途中であきらめちゃう人もいるじゃない?アイドルもそう。オレの頃は、そもそもやめる選択肢なんてなかったし、少なくとも嵐にはありえなかったけどね。』


そうは言っても、『今後もグループをやめるつもりはない』と、きっぱりと言い切れるのはなぜ?


『オレという "個人"に特別な価値はないと思ってるから。』


もう少し続くのですが、このあとは
MOREをちゃんと読んでくださいm(__)m
(えっ?)

いや、私の拙い記事でにのちゃんの思いの丈は伝えられないと思うから。

でも、ついこの間そんな話しでプログ書いたばっかりでザワザワしたから。


にのちゃん知らなかったんだと思うけど
あんまりリアルタイムで


『辞めない』

って言葉にホッとしました。(*´艸`*)





さて、ご飯の支度してバイトに行ってきます٩(๑>∀<๑)و♡