柳川ナミです。
昨日平日コースの3ヶ月恋愛講座が終わりました!!
悲恋ばっかりで終わる恋愛が嫌だったけど
今は彼氏とラブラブ
というご感想を頂いています。
もうね、ご自身で前に悩んでたことも
忘れちゃってる面白いくらいの変化で
もちろん、ご本人がとっても真剣に
ご自身に向き合ったからなんですが、講師冥利につきるなあ。
お客様がいつもお写真を撮ってくれる。ありがたや。
(撮られるの慣れてくださいと叱られるw)
ところでワタクシ、
生まれ年は八白土星なのですが、
生まれ日は七赤金星です。
(調べ方は下の方に載せております)
今回の恋愛講座にあたって
過去の自分のポエムが出てきまして。
それがよく見たらあんまりにも七赤金星っぽかったので爆笑!
「鍵」の漢字間違ってるw ちょうど10年前、25歳の私!
自分と相手の存在自体が
鍵穴と鍵だとしたら、
もちろん合う合わないはあると思うけど
どちらかが柔らかく・堅く
形を変えることで合わせることができる
もう、これって
「しなやかな生き方」が信条の七赤金星そのものの発想!!
相手に合わせることは負けじゃなくて
それでお互いがスムーズに行くならそれが勝ち。
だから、お互い大事なところは妥協せず
そうでないところは譲り合うのが当たり前でしょう?
っていう、
THE 七赤金星な理論です。
こないだ書いた二黒土星さんの思想は
「みんな違ってみんな良い」ですが
七赤金星さんの思想は
「譲れるところは譲り合う(ただしゴールのために)」
なんですよね。
※ただし、本人の自己肯定感や人間としての成熟度で表現方法が変わる。
生まれた日の自分を知りたい人は、こちらで調べられます。
日命星を見てね。
私の九星七赤と卯って組み合わせもある意味エグいw
一般的に言う九星って生まれ年のことなんですが
生まれた月と日にも星はあります。
生まれた年って、
主に「外の自分」の性格なのです。
生まれた日ってね、
もっと内側の自分。
ごくごく身内や恋愛など
心の距離がとっても近い人に対して出てくる自分です。
よく聞く
「付き合ってみたら性格が変わった」
というタイプの人は、
この内側の自分と外側の自分の星が全然違うのですよね。
年・月・日の九星が全部同じ人は
私が300人以上は見ている中で、1人か2人くらいしかいなかったです。
みんな、外の自分とうちの自分が違うんだよね。
ちなみに、私のように生まれた日が
七赤金星にある人は大事な人との衝突を避けることが基本思考です。
繊細なので、衝突に弱いのです。(自分で言う)
自己肯定感が強いときは、
家族や恋人とハッピーで暮らすために
相手のペースを見ながらものごとをうまく運ぼうとします。
自己肯定感が低いときは
家族や恋人に傷つけられないように
先回りして合わせすぎて、心がクタクタになりがちです。
(やり過ぎるとメンヘル注意)
相手に合わせることが人より得意な星ですが、
合わせることで疲れないわけでないです。
自分のゴールを見失った状態で
相手に合わせると
どんどん辛くなるので距離を取ることをおススメします。
七赤金星、したたかに見えて
かなり繊細だからね!!
そんな個性鑑定してます。
生きるのがとっても楽に愉しくなると好評です
サクッと見抜かれて、先に進まない?
現状のモヤモヤを解消する