今日のテーマは、二黒土星。
とっても優しいオカンの星。
だけど・・・
その優しさは
とても伝わりづらい
のです。
生まれ月や生まれた日に
二黒土星を持っている人にも当てはまりますよ。
これを読んでからだと、もっとよくわかります
判断基準が自分ルール
世話を焼きすぎる
縁の下の力持ちが得意で、そもそもわかりにくい
からなのです！！
そして、他に持っている星によっては
気を遣っている割に空気は読めてない
ことも。。。
いや、弁解しておきますが
ちょーーー優しいんですよ。
相手の個性を、九星の中で一番大事にしてくれる。
本人の良さをとっても大事にしてくれる星が、二黒土星です。
「みんな違ってみんな良い」
この言葉は理想でもなんでもなく、
二黒土星さんには、生まれつき刷り込まれている、当たり前の大前提なのです。
ただ・・・
マイルールにこだわり過ぎるところがあって。。。
そのマイルールが
「宿題は絶対にやる」とかだと、
子供に「宿題やりなさい！！」とうるさい親になっちゃう。
これ、やることが本人のためだと思って
優しさで言っているのです。
二黒土星が強制することは、
基本的に相手のために優しさで言っているのですよ。
ちょっとそれが、
お節介すぎることがあるだけで。。。
そして、実は
相手を人一倍認めることも
二黒土星の優しさが伝わりづらい理由の一つです。
相手のためなら、
注意してあげる方が優しいという場面でも
二黒土星さんは
「それがあなただもんね
」と黙って許しちゃったりします。
そう。
わざわざ言わないのです。
黙ってるのは無関心なのか、
相手を認めた上での優しさなのか、
それとも
単に気付いていないのか。
（こういうことも割と多い）
どれでも全部同じ態度になってしまうので
その優しさは伝わりづらいのです。
とっても優しいのに。。。
あえて口に出すことで
誤解が解けることも多いと思いますよ～！！
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です
そろそろ自分の本質を生きましょう。
現状のモヤモヤを解消する
自分の生き方を「愉しい」にシフトする！
生まれ持った個性を知り、活かしていく自分になる
