さて、今月も中旬。梅雨空が続く毎日ですね~

本当に太陽が出るのもまれで、基本はじとじとした雨が続いています。

その分涼しいということもあるんですが、

たまにはスカッとした日も恋しくなりますしね~

そして最近は昼も本当に長くなりました。

帰宅するときに19時30分くらいでもまだ夕方並みで明るかったり

そういった意味では感覚おかしくなりますがw

 

 

 

さて、では今回はも引き続き艦これの話題を。

前回も書きましたが、今月はイベントが落ち着くまで艦これの話題が続きます。

 

 

運営から先日、艦これ期間限定海域 艦これ春・梅雨イベ2022の告知がありました。

いよいよ後段作戦の情報の告知でしたね~

 

 

日時は 6月17日(金) オンンメンテ後の作戦開始となります♪

 

 

思ったより前段作戦との間が空いたのは意外でしたが

おかげで前段作戦で減った資材もほぼ回復したのでその点はすごく良かったです。

 

そして開始日時も、先週末だったりすると週末が仕事だったので先行プレイはできないな~

とか思ってましたけど、今週なら週末が休みなので

後段作戦もいつものように先行できそうです♪(金曜の開始時間によっては遅れるが)

今回も頑張って開幕ダッシュして、リアルタイム攻略記事プレイがかけそうですw

 

 

さて、では前段作戦でも行いましたが

毎回恒例のイベント前の考察・・・後段作戦のイベント考察をやっていきます♪

 

前段作戦のイベント考察はほぼほぼ考察どうりだったので準備がかみ合ったのも

前段作戦がスムーズに攻略できた一理由の一つなので考察も大事ですし

何より楽しいですw

 

では後段作戦の考察です♪

 

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★後段作戦は2海域から構成される。


・やはり後段作戦は2海域

前段作戦と合わせて今回の海域数は5海域(中規模)ということになりました。

 

 

 

★後段作戦 E4の作戦名は「豊後水道を抜けて」!


・さて後段作戦最初の作戦海域は「豊後水道」という事になりました。

やはり、最終海域の坊ノ岬に向けてという事で国内を舞台とする作戦となりました。

 

当然史実とはこの時点で大きく異なりif作戦となりそうですが

坊ノ岬に向けての道を作る・・・・そんな作戦になるのでしょうか。

 

この豊後水道~日向灘のエリアは終戦間際に敵・味方

たくさんの航空機の激戦が行われたところです。

 

日本の被害が甚大なのは想像できますが、敵本土(アメリカ側からは)という事で

アメリカの航空機の犠牲も大きかったという史実があります。

 

そういったところから考えて、この海域は空襲(基地航空)が主役となりそうですね~

基地航空機や艦載機に特効があるとか・・そういうところも考えられそうです。

 

 

 

この終戦間際では、すでに連合艦隊がほぼ壊滅情報で史実艦というものは見当たらないのですが

坊ノ岬組以外でここまで生き残っていた艦 榛名・伊勢・日向・天城など

そういった艦が活躍するという事も考えられるので、終戦まで生き残った艦は活躍しそうですね。

 

 

 

★後段作戦のE5の作戦名は 「血戦!異聞坊ノ岬沖海戦!」

 

・こちらはすでに前段作戦の前に告知があり、作戦名は公開されていましたので

以前のブログでこの辺りの考察はしているのでそちらを参照を。

 

血戦!異聞坊ノ岬沖海戦

 

 

 

 

 

 

 

最後の第二艦隊・・大和・矢矧・雪風・霞・冬月・涼月・初霜・磯風・浜風・潮・朝霜・響

こちらが主役となる坊ノ岬沖海戦です。

 

異聞坊ノ岬沖海戦とは?

 

そんなところも含めて楽しみですね♪

 

 

☆後段作戦突破報酬はBig7と称された「大和」との会敵、砲戦を夢見た"戦艦"!

 

こちらの情報も実はすでに以前のブログで考察済み。

 

ファミ通の情報ページでのインタビューの情報からすでに自分も考察していたのですが

今回の告知で確定しました♪

 

やはり自分の予想どうり コロラド級戦艦2番艦 メリーランド が最終海域報酬となります。

まあ、坊ノ岬沖海戦でBig7となるとわかりやすかったですし。

 

この辺りは以前のブログでも考察済みではありますが

 

 

「大和」との会敵、砲戦を夢見た"戦艦"

 

これは、メリーランドが大和に対して特別な想いを持っていて

戦艦同士の砲撃戦・・・この望みのためわざわざ坊ノ岬で大和と戦うために出撃した史実があります。

 

すでにこの時代では、戦艦は航空機には対抗できないほぼ無用の長物。

すでに戦艦の時代は終わったと言われていた時。

 

自身も戦艦であるメリーランドが戦艦として、当時最強と言われた戦艦の大和との戦いを望みました。

 

しかし、アメリカという絶対有利な立場であったはずの彼女でさえ

日本の航空機の攻撃で大損害を受け、結局は最後の戦いに辿り着くことは無かった・・・

 

今回の異聞坊ノ岬沖海戦で史実ではできなかった大和達との決戦となります

 

…何このジャンプ的な展開w

 

そういった意味も含めて楽しみですね♪

 

 

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さてさて、後段作戦開始まで準備の方を進めつつ

 

後段作戦を楽しみに

 

ではでは♪