さて週末となりました。
ご存じのように今週は関東はいろいろあり、大変な１週間でした。
ま、、先月も大変さに変わりはないんですが。
大きな出来事で言えば、会社が明日から２週間（ＧＷ含めて３週間）お休みが決まりました。
というか今日も早めに帰宅するように言われ、午後には帰宅しましたが。
厳密にいうと、出社する必要がある人はその限りではないという、先週までと変わらないんですが
今回は、基本は本当にお休み。
テレワークできる人はする感じですが、自分の仕事はそこまで家でできることは少ないので
事実上の家で待機するだけです。
・・まあ、いろいろ心配事はあるんですがここは切り替えて休むしかありませんね。
とはいえ、この状況下だと本当に家で過ごすしかないので、ゲームやネットで過ごすしかないんですがｗ
ま、ブログも含めてストレス発散はゲームとかでしたいな～と思ってますよ。
そういえば艦これで
能代の新しいヴィジュアルが公開されてました♪
本来ならコミケで・・という話でしたが、まあ今回は仕方がない。
能代の新しい絵は珍しいんですが、やっぱり良いですね～
ちなみに４姉妹で一番レベルが高いの能代だったりするくらい（レベル９８）で結構好きですよ～
やっぱり阿賀野型はスタイル良いですよね～（酒匂は置いといてｗ）
また、ゲームでも早く実装しないかな～と思ってます。
艦これの話題は、また次回にするとして。
今回は久しぶりに、昨日メインシナリオが配信されたＦＧＯの話題を。
さていよいよ、第２部５章後半「星間都市山脈オリュンポス」編が配信となりました♪
前半の「アトランティス」編から続きが気になっていたので、今日帰ってからずっと進めていますよ♪
の前に昨日ガチャをｗ
昨日ツイッターでも書きましたが最初の１０連で双子がでました♪
ついでにアタランテ（初）も２枚抜きしたので大勝利です♪
ツイッターでも書きましたが後はカイニス。次のＰＵ２まで石を温存しようかな～と思ってましたが・・
シナリオ進めてたら、これは欲しいと思ったので後でまた引きますｗ（理由はシナリオやればとしか）
そんな感じで双子の最終降臨をさせるべく（メインシナリオでしか素材が入らない）のでどんどん話を進めてます。
とはいえ最初にでてきた神の「お母さん」を倒したところなのでまだ前半。この後も楽しみです♪
ということで今回もこのブログ恒例のストーリー紹介をノベル調にやっていこうと思ってます♪
とはいえまだシナリオ途中なのですが、まずは今回は序盤だけ。
いつものことながら
まだ未プレイの方はここからはいつものように
ストーリー紹介という事でネタバレとなりますのでお気をつけください。
見るときはご注意を。特にスクショ。
では第２部５章後半 「星間都市山脈オリュンポス」ストーリー紹介の１です♪
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星間都市山脈 オリュンポス
神を撃ち落とす日
ポセイドンを倒し「虚ろの穴」の下に向かったマシュ達。
とうとう目的地に到達したストームボーダーのモニターに見たものは巨大な都市。
その頂にあるソラに向かって伸びる空想樹だった
ここが本当の大西洋異聞帯・・・星間都市山脈 オリュンポスであった。
そしてそれを待ち受けるようにマシュ達に姿を現したギリシャ神話では全知全能の神とされる「ゼウス」。
その雷撃がストームボーダーを襲うが、ネモとダ・ヴィンチのあらかじめ準備された改装により
その脅威からは避けられると思ったが、それを大きく上回るゼウスの力。
それでもストームボーダーの能力により辛くも危機を脱し星間都市山脈オリュンポスに不時着したのだった
マシュ達と船は無事だったが、すぐさま問題が生じることになる
まず、魔力を遮断しての迷彩を生み出しているためすぐに虚数潜行など離脱ができない。
これによって発見は容易ではないが、発見されたらすべてが困難な局面になること。
そしてなによりゼウスの雷撃は、ネモ・ダヴィンチにサーヴァント特効ダメージを与えるらしく
２人は倒れてしまった。
しかし二人が回復する時間はない。
マシュ達はまずは情報収集のため
そして、アトランティスから先行ですでにこちらに来ている
英霊たちと合流を目指すことになった。
そのころオリュンポスは「ゼウス」やそれに集う神々
デメテル・エウロペ・ディオスクロイ・アフロディーテの４神。
そしてお互いは相いれないが「異星の神」のアルターエゴ達が、
この白紙化した地上に神話復権の計画を進めていた。
一方クリプター達も様々な考えと動きを見せていた。
カドックは独自にキリシュタリアの本当の腹を探るため、オリュンポスに潜入を。
ペペは異星の神に思うところがありながらキリシュタリアを気遣い。
そしてキリシュタリア当人はゼウスと共闘しつつも「異星の神」と自分の計画を進めるのだった・・
そのころ街に情報収取にでたマシュ達。
ダヴィンチちゃんの迷彩を使い潜入したそこはまるで人類史にあるような近未来の都市。
早速オリュンポスの住民に接触して情報を得る。
そこは、争いも恐怖も痛みも苦しみも病も死もすべて過去となっているユートピア。
人々はオリュンポスの神々の威光によって穏やかに過ぎている世界。
神代の人類である民は、明るい表情で現代と変わらない生活をしているのだった
マシュ達は今更ながら異聞帯を破壊している事に思うところはあった。
その時都市に鐘が鳴り響き、エウロペからの信託が住民たちに告げられる
カルデアからの侵入者あり。「殺せ」と。
住民たちは異聞帯を滅ぼしてきたマシュ達を悪魔と呼び、恐れ、そして向かってきたのだった。
一人の住民（兵）がサーヴァント以上の力を持つ。
マシュそして援軍に現れたホームズすらも太刀打ちできず絶体絶命のところに現れたのは
漂流（ドリフト）の力でここに到着し、マシュ達を待っていた武蔵だった。
武蔵の助力でオリュンポス兵を倒したマシュ達。
しかし新たにマシュ達の目の前に現れたのは巨大な機械の巨人だった。
それはロードス島の神話に出てくる巨人（タロス）を模した巨人兵。
何とか退けたものの直後に現れた
デメテル・エウロペ・ディオスクロイ・アフロディーテの神々の前にホームズすらも倒れ絶体絶命。
しかしその時に謎の救いの手が伸びる。
何とか神々の手を避け謎の人物の案内を元にそこを後にするのだた
そして辿り着いた場所は先立ってオリュンポスに辿り着いていたサーヴァントたちの元のアジト
破神同盟の基地だった。
そこには謎の人物の他に破神同盟のメンバー・・このオリュンポスの民である彼らも居た。
先行していたサーヴァントたちはほぼ全滅していた
そんな衝撃な報告を受けるマシュ達であったが、
テスラは予測していたように人工知能に権限を譲渡していて、マシュ達に情報を伝える。
それはゼウスの事。オリュンポスの事、そしてゼウスという神と契約を結んだキリシュタリアの事を。
謎の人物・・・元クリプターのカデックからも情報を得る。
カデックはある「協力者」の指示で行動しているという。
そしてキリシュタリアはゼウスとともにオリュンポスの中枢にいることを。会いたければ辿り着いて見せろと。
そしてテスラは言う、希望はあると。ゼウスは万能だが全能ではないことを・・
そして破神同盟と共闘を結ぶこととなるが、
オリュンポスの民なのにもかかわらず、そして異聞帯の破壊が自らの消滅となりうるのに
同盟に参加している姉弟・・アデーレとマカリオスにその理由を聞くと
１万年以上をオリュンポスで不老不死のため何も変わらず永遠に生き続ける彼ら。
「永遠に続く今日より 明日が見たい」・・・そう願う彼らだった・・
そしていよいよ破神作戦・・・それらを実行するためにマシュ達は動き出すのだった。
第２部５章「星間都市山脈 オリュンポス」ストーリー紹介２へつづく・・・・
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さて、次回は他の話題を挟むかもしれませんがまたすぐに続きを。
ではでは♪