もともと栄養飲料を、あまりというかほとんど飲まなかった。
だから、歩くのもきつい時(冷蔵庫を担いで移動してるんで、珍しくないんだけど)は、お財布が元気だと鰻を食べていた(というか、回数的に食べたことがあるが正解かな)
あれは、28才くらいの時かな。親戚のおじさんの馴染みのお寿司屋さんでご馳走になった時、大将が鰻を焼いて出してくれた
それが見事にフワフワで、「なにこれ！うめ～」と夢中で口に入れたんだよな～。でも、この時は鰻で元気が出るとはちーとも思ってなくて、いや逆にそんな力出ねえだろうと、ほっといても元気な20代の僕は思ったわけよ
次の朝
めったにしない夢精してました
それも、大量に
(失礼！)
それ以来、鰻を食べても夢精はしないんだけど、元気になると信じてます
でも、最近食べてないな～
ということで
うなぎジョーク
うな重を目の前に
「おいしそ～」
「ねえ京子、もし俺が今、京子のうなぎを全部食べちゃったら、どうする？」
「う～～なぎ倒す！」
寒～い
どーだ、これ聞いても元気出ねえだろう
ヒエヒエヒエ～イ
※写真は、蒲焼きになってもなお、元気よく見えるうなぎ達