いつもお読みいただきまして、
ありがとうございます
慈愛って、どんな愛でしょう?
親が子を思う愛
いつでも、離れていても愛おしく
許し、大切に思う。大切に扱う。
私たちは、魂の根源から
常に愛されていて、
いつも思われています
でも、そんなことは忘れていて、
その温かさ、温もりも忘れています。
嫌なことがあったら、
人に当たったり、落ち込んだりします。
でも、そんな時も
いつでも見守ってくれています。
それは、それは温かい愛
その感覚を感じてみましょう。
そして、そのような愛をあなたも
与えることができます。
あなたが取り扱うすべてのものへ
あなたの身体、細胞ひとつひとつに
小さなゴミでさえも
愛おしく思うように慈しみ
丁寧に扱うことができるのてす。
それらは、必ず答えてくれるはず❣️
あなたが生まれてきたのは
それを思い出すためかもしれません。
お読みいただきありがとうございました
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