隠れていた感情①②の続き〜
姪っ子の結婚式💒をきっかけに
自分の中にある
今まで、感じることを避けてきた
豊かな思い、感情、感性
が溢れ出てきてしまい
自分でもどうしていいのか
わからなかった
感じることを避けてきたし、
怖かった
それでも
自分の中にいる小さい自分
泣いちゃいけない
怒っちゃいけない
と思っていた自分を癒す時が
来たようだった
私の奥深くには
本当は豊かな感情が眠っている
そんな感覚に襲われた。
繊細であったが為に
傷つくことを恐れて
泣いちゃいけない、
怒っちゃいけない
と 段々と途中からどんどんと
自分を防御する皮が厚くなっていった。
私は繊細ではないと思っていた。
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いい子でいなきゃいけない
人に迷惑が掛かる
そんなこと言ったら、人が傷つくかも
まるで、自分無かった
自分を大切にできなかった
自己受容
段々と問題が明らかになってきました。
でも自分ではどうしていいのか
わからなくて
胸の痛い日が続きました。
小さい頃からの積み重ねで
泣いちゃダメでしょ、怒ったら感じ悪いじゃん。
そんな風に思った自分。
最初はそうするしか
自分を守る手立てが無かった。
それでも
受け止めてもらえなかった。
泣いちゃいけない、泣いちゃいけない
感情は無いものとしてきた。
感じないほうが、楽じゃないか?って暮らしてきたんだ。
もう、破裂寸前だった
偶然にも私の周りにいた
人達のおかげで
話を聞いてもらったり、
セッションしてもらったり、
ワークしたり、
フラワーエッセンスを使ったり、カードを使ったり、
出来る限りのことやってみた。
突破口が見えてきた感じもしました。。。
〜④へ続く