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司馬遼太郎「故郷忘じがたく候」読む。先月訪れた朝鮮陶工の村「鹿児島市郊外 美山」に漂っていた空気を思いだす。彼方の森に妖精が居るような。端正で寛ぎに満ちた沈寿官邸の庭を。必ずまた行こう、あの美山の空気の中にいつまでもいたい。