敬寿会 埼玉さくらんぼⅡ番館 から、

当方の背信行為(事実無根)を理由に訪問リハビリ契約を解除された。

背信行為の根拠説明を求めたが、何ら回答は無く、利用者である当方の了承もないまま一方的に契約は解除され、介護保険を利用した訪問リハビリを受けられなくなった


事業所としても苦情を受ける対応との自覚はあるようで…

【事務長】 有馬康之

https://keijuen.or.jp/saitama/staff/

から来たメール(⬇)

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『当サービス中にあったご意見や苦情がありましたらご意見お聞かせください。

いただいた内容については真摯に受け止め、今後のサービス反映に努めて参ります。』

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と要請があったので、意見苦情を此処に綴る…



意見・苦情

リハビリについては

当方の父親は、

1度目の脳梗塞(半身麻痺)後、リハビリ中に2度目を発症し、悪い所はさらに悪くなり、悪くなかった所まで悪くなり、絶望して口をきかなくなった。

その後は内臓があちこち悪くなり、リハビリどころか、退院することなくICUのベット上で沢山のチューブに繋がれたまま逝った。

「リハビリで殺されたと」その時は、主治医に噛みついた。

それでも主治医に「一度脳梗塞なる人は、次にいつ別の箇所で起こってもおかしくない」と言われ、返す言葉は無かった。


リハビリを行うトレーナー達は、始める時と、終わった時の様子(バイタル)は見ているが、トレーナーが帰った後がホントの姿なのを知らない(見てない)。ぐったりして、口もきけなくなる。

それでも父は家族には、リハビリに愚痴は漏らさなかったのだが、後になってから、叔母から「リハビリ… 嫌だ」と言っていたと聞かされて、悔んだ。

もっと、主治医やリハビリ担当に注意を払うように強く言えば良かったと。


だから、当方は訪問リハビリであっても、その最中にいつ逝くかもしれないとの覚悟がある。

でも多くのリハビリトレーナーと接して来て、皆、使命感はあるが、その覚悟を感じられた人は1人もいなかった。


▼教訓

2度目、3度目を起こさないように言うべきことはためらわず言う事。

「こっちは命かけてる、そっちも命かけて介入しろ!」


思うにリハビリで最も優先すべき事は…

失った機能を回復させる事ではなく、残った機能を活かす事でもなく、2度目、3度目を起こさない様に生活しやすくする事。



✱本記載内容はあくまでも実体験に基づく個人的感想であり特定の人物・組織を誹謗中傷したりそれらの拡散を望む物ではない。

✱他者がネット上に公開されている実名顔写真については当方は一切関知しない

各種トラブル・損害に関しては一切の責任を負わない。


敬寿会 公式

【 埼玉さくらんぼⅡ番館 】


【施設長】 金澤伸晃 

 


【事務長】 有馬康之

https://keijuen.or.jp/saitama/staff/

有馬康之


【担当管理者】 小室朝子

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小室朝子

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