敬寿会 埼玉さくらんぼⅡ番館 から、
当方の背信行為(事実無根)を理由に訪問リハビリ契約を解除された。
背信行為の根拠説明を求めたが、何ら回答は無く、利用者である当方の了承もないまま一方的に契約は解除され、介護保険を利用した訪問リハビリを受けられなくなった。
事業所としても苦情を受ける対応との自覚はあるようで…
【事務長】 有馬康之
https://keijuen.or.jp/saitama/staff/
から来たメール(⬇)
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『当サービス中にあったご意見や苦情がありましたらご意見お聞かせください。
いただいた内容については真摯に受け止め、今後のサービス反映に努めて参ります。』
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と要請があったので、意見苦情を此処に綴る…
▼意見・苦情
訪問リハビリ利用者にとって、リハビリ事業者選びで考慮すべき事に、
【リハビリ担当者トレーナー】を男性女性のどちらを希望するかもとても重要だ。
当方は男性なのでリハビリ担当者が力感のある男性だと身体を委ねる事ができて安心感があり、こちらも姿勢を保つのに力を使わず楽だ。
一方で、男性リハビリ担当者は力が強過ぎる場合があり、その加減を話し合いながら理解してもらう必要があるのが大変だ。
また、今回の 敬寿会 埼玉さくらんぼⅡ番館 の男性担当者は腕毛か伸びていて不衛生。身体を触られるのが気持ち悪く、ベットの上に乗られるのでさえ嫌だった。
と言っても過去には女性担当者で暑がりの汗かきでダラダラの汗を拭き拭きマッサージしていた人もいたから、どちらが良いか、相性が合うかは、運次第。
当方…
急性期1ヶ月、リハビリ病院4ヶ月で延べ100人以上はPT、OT、STリハビリトレーナーを経験していると思う。
腕前、人柄を見抜くのはプロだ。自信がある。
経験から…
「今日の調子はどうか?」とか「気になる部位はあるか?」など尋ねて来るトレーナーは、間違いなくヘボだ。
一握りしかいない優秀なトレーナーは皆口数が少い。そして、利用者の前に現れた時から、利用者の表情、仕草、むくみ、声の様子等を観察し、何も尋ねずともその日の心身の状態を見抜いている。
健側の手足を擦っていれば、健側が疲れているのだろうと、何も言わなくても、患側の前に気になる健側からマッサージが始まる。
まさに神だ?!
例え初めても担当する場合でも、身体を軽く触り動かすだけで、何をしてあげれば良いのか、どれくらいの強さでやれば良いのか、会話などしなくてもやるべき事が分かってそろれをするだけだ。
そんな優秀なトレーナーの中でもさらに、100人に1人くらい、ゴットハンドが存在する。
当方、当初口舌麻痺も結構あっのだが、たった1度施術を受けたSTに顔面、唇を触れられ…
正確には、触れているのか、触れていないのか、分からないくらいの指タッチで、唯一リハビリ中に寝落ちした。その後、口が動くようになった、舌が動くようになった、喋りが上手くなったと、他の多くのSTから言われ、自分でもそれを実感した。
PT、OTは、下手な奴ほど、回数、距離、種類を多くこなす事に命をかけて来る。自分の指導でこれだけ出来たと自己満か???
そんなにやられても、結局、患側を健側がカバーして、健側が疲労するばかりで、患側への効果はない。
上手い人は、余計なことはしない、利用者一人ひとりのやれることを、すこしづつ増やし、やりやすくなるコツを端的にアドバイスしてくれる。
ダメな奴ほど、(麻痺して)出来ないことをやらせる。バカか?
「転倒して頭打って死んだらオマエのせいだ…」と、何度心の中でつぶやいたことか…
リハビリ受ける側はやられて痛さがあっても、痛いやめてとはなかなか言わない。
痛さの先にその苦痛の代償として、麻痺部の動きが良くなるのではないか…
緊張が弱くなるのではないか…
可動域が広がるのではないか…
と痛みに耐えながら、根拠のない期待を抱くから。
リハビリ病院で患者内で評判の悪いOTがいてそいつとそいつの先輩みたいな奴二人がかりで痛めつけられ我慢しすぎて気分悪くなって、起きていられなくなった、後に医師から、「痛みは我慢してはいけない緊張が強まるだけ、傷みを与えず効果を出すのがトレーナーの仕事…」と。
それと、こちらから「あそこをあーして、ここをこーして」も殆ど言わない。それを言ってしまうと、アホは、限度知らずにそのとおりずっと攻めて来る。終わった後も翌日も痛みが残るほど、加減知らずにやるアホがいるから、こちらから言ってはいけない。
言って良いのは「あーしないで、こーしないで」と、アホにはなるべくやらせない事だ。
それからあなたは下手だと伝えアホに認識させる事だ。アホに限って自分はできる方だと勘違いしている。と言うか下手である事を認めたがらないから、言って分からせてやるべきだ。
ゴットハンド達は、生まれながらの天才なのか?それともやはり努力と経験?
当方が思うに、人柄(人間性)ではないかと思う。利用者(心身の状態)を理解し、最適な施術を、嫌な気分にさせる事なく、前向きな気持ちに変えてくれる…
けして自分のやり方を押し付けないし、当日次の日に、疲労感を残さない。
敬寿会 埼玉さくらんぼⅡ番館 のそれらから、当方が施術を受けた感想は…
人形の手脚をよそよそしくいじる女性OTは、何の役にもたたず。
力感あるPTには過度なストレッチで健側を日常生活に支障が出るほど痛められた。
麻痺部の緊張緩和や可動域の拡大、疲労感を和らげる事が期待出来る施術スキルレベルを有していないというのが、このプロの評価。
男性担当者は腕毛が気持ち悪いし…
【担当管理者】 小室朝子
https://keijuen.or.jp/saitama/service/houmonkango/
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(『訪問看護計画』立案にあたり…)
身体状況の把握、痛みの出ない、本人にあった介入方法、実施への工夫。
その都度コミュニケーションをとりながらの実施方法の調整。
リハビリ施術スキルの向上の努力。
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などと提案して来たが、
できる上手いトレーナーっていうのは、そんなの身につけて介入に来るんだよ。
なんで、利用者が未熟なトレーナーに「あーして、こーして」って指導しなきゃいけないんだか…?!
何も分かってない…
こいつらにはまだまだ言う事がある。リハビリの日に、続けて遅刻して来た奴がいて、それを指摘したた、
うちのマンションのインターフォンは全部録画されていて映像も時間も全部記録(遅刻の証拠)が残ってる。
それでも 敬寿会 埼玉さくらんぼⅡ番館
【担当管理者】 小室朝子
https://keijuen.or.jp/saitama/service/houmonkango/
の言い分は、「本人に確認したが、時間通りにインターフォンを押した」との言い分。客観的な証明はもちろん何も示されない。
リハビリ後に「訪問看護記録」に実施〜終了時刻を担当者が記入して行くのだが、実際の時刻ではなく、割り当てられた開始〜終了の時刻を形式的に記入していただけ。時間にもルーズ、客観的に証明できる指摘にも、自身の瑕疵(落ち度)は絶対認めようとしない。
この業界の人達って独特。普通にオフィスワークしている社会人(会社員)が身につけている社内や取引先との振る舞いや関わり方と、彼らのそれは違う。
最低限、
・事実と異なる説明(虚偽説明)はしない。
・誤りは、率直に認め、赦罪し、直ちに正す。
みたいな、普通に会社員していたら身につく(そうでなければやって行けない)事が、独自の狭い社会(世界)で働いている人達のそれは、一般のルールとは違う。
リハビリについては
当方の父親は、
1度目の脳梗塞(半身麻痺)後、リハビリ中に2度目を発症し、悪い所はさらに悪くなり、悪くなかった所まで悪くなり、絶望して口をきかなくなった。
その後は内臓があちこち悪くなり、リハビリどころか、退院することなくICUのベット上で沢山のチューブに繋がれたまま逝った。
「リハビリで殺されたと」その時は、主治医に噛みついた。
それでも主治医に「一度脳梗塞なる人は、次にいつ別の箇所で起こってもおかしくない」と言われ、返す言葉は無かった。
リハビリを行うトレーナー達は、始める時と、終わった時の様子(バイタル)は見ているが、トレーナーが帰った後がホントの姿なのを知らない(見てない)。ぐったりして、口もきけなくなる。
それでも父は家族には、リハビリに愚痴は漏らさなかったのだが、後になってから、叔母から「リハビリ… 嫌だ」と言っていたと聞かされて、悔んだ。
もっと、主治医やリハビリ担当に注意を払うように強く言えば良かったと。
だから、当方は訪問リハビリであっても、その最中にいつ逝くかもしれないとの覚悟がある。
でも多くのリハビリトレーナーと接して来て、皆、使命感はあるが、その覚悟を感じられた人は1人もいなかった。
▼教訓
リハビリ担当トレーナーとのめぐり合わせ(相性)は運。
トレーナーには、期待してはいけない。ほぼ全員がヘボ。
ゴットハンドと出会うのはキセキ。
2度目、3度目を起こさないように言うべきことはためらわず言う事。
「こっちは命かけてる、そっちも命かけて介入しろ!」
思うにリハビリで最も優先すべき事は…
失った機能を回復させる事ではなく、残った機能を活かす事でもなく、2度目、3度目を起こさない様に生活しやすくする事。
✱本記載内容はあくまでも実体験に基づく個人的感想であり特定の人物・組織を誹謗中傷したりそれらの拡散を望む物ではない。
✱他者がネット上に公開されている実名顔写真については当方は一切関知しない
✱各種トラブル・損害に関しては一切の責任を負わない。
▼敬寿会 公式
【施設長】 金澤伸晃 金澤伸晃
【事務長】 有馬康之 有馬康之
https://keijuen.or.jp/saitama/staff/
【担当管理者】 小室朝子 小室朝子