おはようございます
こんにちは
こんばんは
嶺哉です
という事で2019年も今日が最終日。皆様におかれましては楽しんでお過ごしでしょうが？
嶺哉は昨日で仕事納めとなり本日大晦日は特別な何かをするわけでも無く久々にのんびりと過ごせております。
２０１９年の始まりのメンバー
毎年の個人的な恒例行事となっている年末ブログですが、やっぱり話題はハローの事が全てで。
2019年に1番印象に残った出来事といえばカントリー・ガールズの活動休止という名の解散です。
カントリーって、何であんな感じにさせられたんでしょうね。
移籍兼任って考えも結局最後までその効果そのものも分かりませんでしたし、カントリーはカントリーでしか作り出せない雰囲気や空気感を持ってましたし作ってましたし。めちゃくちゃ惜しいと思います。
そんなカントリー・ガールズの最終公演には嗣永桃子をはじめ、うたちゃん、やなみん、里田、そしてりんねやあさみといったメンバーも見に来ていたという話でした。そんな人たちを前にステージ上でラストのパフォーマンスを堂々と披露した山木梨沙・森戸知沙希・小関舞・船木結の4人。最後まで本当にカッコよかったです！
カントリー・ガールズを忘れない
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それではここからは嶺哉自身の2019年のライブ参戦を振り返っていきたいと思います。
【１月】
20日 ハロコン大阪 オリックス劇場
【２月】
14日 Juice・カントリー合同ライブ大阪
ZEPPなんば
16日 ハロコン広島 上野学園ホール
17日 Juice山口 周南ライジングホール
【３月】
07日 Juice神奈川 川崎クラブチッタ
11日 Juice・カントリー合同ライブ東京
ZEPP東京（梁川卒業）
16日 Juice個別会 大阪
17日 Juice個別会 汐留
30日 ひなフェス 幕張メッセ
31日 ひなフェス 幕張メッセ
【４月】
10日 宮崎由加バースデーイベント
品川ステラボール
13日 Juice個別会 愛知
21日 ハロプロ全体握手会 幕張メッセ
27日 Juice神奈川 ハーモニーホール座間
28日 Juice神奈川 ハーモニーホール座間
【５月】
03日 Juice福岡 福岡国際会議場
04日 Juice広島 アステールプラザ
06日 Juice東京 中野サンプラザ
11日 Juiceバスツアー 苗場
12日 Juiceバスツアー 苗場
14日 名古屋定期イベント
宮崎・高木バースデー
19日 Juice埼玉 川口リリア
25日 Juice愛知 ビレッジホール
【６月】
01日 Juice大阪 NHK大阪ホール
02日 Juiceミニライブ握手会
神戸ハーバーランド
03日 宮崎由加写真集発売イベント
金沢フォーラス
04日 Juice石川 金沢文化ホール
15日 Juice個別会 大阪
17日 Juice日本武道館（宮崎卒業）
18日 アンジュ日本武道館（和田卒業）
23日 AnMEELE大阪 宮崎コラボイベント
【７月】
なし
【８月】
なし
【９月】
なし
【１０月】
なし
【１１月】
17日 アンジュ香川 高松オリーブホール
24日 Juice香川 高松MONSTER
30日 AnMEELE大阪 宮崎コラボイベント
【１２月】
04日 Juice代々木体育館
ライブビューイング綾川イオン
05日 娘。代々木体育館
ライブビューイング綾川イオン
07日 宮崎由加FCイベント
渋谷シダックスカルチャーホール
26日 カントリー東京 渋谷公会堂
ライブビューイング綾川イオン
（カントリー活動休止）
38回の参加でした。去年に比べたら減りましたね。当たり前か。
とにかく一推し様である宮崎由加の卒業までは多少無理してでもいけそうなところは行っておこうと思った結果、前半がとんでもない事になりましたね。おかげで7月以降は4か月間現場無し。まぁ費用的にもう無理って感じなのもありましたし、仕事で色々と変化がおきたんで時間がとりづらくなったのも事実です。
それでは今年の印象に残った現場ベスト3を挙げていきたいと思います。
第3位
≪アンジュ高松オリーブホール≫
アンジュの絶対的リーダーだった和田彩花が卒業し、新たに橋迫鈴が加入した竹内リーダー新体制でのライブツアー。まぁ昼公演が9番とかいう整理番号で、しかも何か運よく？下手０．５ズレの最前にいけたというラッキーさもあった事で、メンバーのふともも（特に川村）エネルギッシュなパフォーマンスが間近で見れたわけですね。アンジュ単独のライブを見たのはそれこそ武道館ぶりで、和田卒業後にどんな体制で進んで来たのか見ものだったのですが。個性の強さは相変わらず、それがパフォーマンスに良い影響を及ぼしていたと思います。橋迫は経験を積んだら絶対に化ける存在。伊勢鈴蘭の美人さを今さらながらに知れた事も嬉しい誤算でした。
かわむー
第２位
≪Juice日本武道館≫
宮崎由加卒業スペシャル。本当に卒業しちゃうのか、と思いながらの参戦でしたが思っていたよりも感傷的にはならず、単純に今までのホールツアーの集大成としてのJuiceのカッコよさを再確認できたコンサートでもありました。一曲目のポツリと、これだけで武道館の満員のお客さんの心を掴んでいましたし、歌に集中する事でいつも以上に伸びやかで壮大なスケールを感じさせてくれました。セットリストも武道館用に一部新しくしてきてて、ゆかにゃがやりたかった事はほぼ全てさせてもらえてたんじゃないかと思います。卒業セレモニーでは何度か目頭が熱くなることもありましたけど、ゆかにゃのこれからの新しい門出を祝うって気持ちも強くて。俺自身もっと泣きじゃくってボロボロになるかと思ってましたけど、卒業しても芸能界に残ってくれるという安心感があったからそこまで悲しい気持ちにならなかったのかもしれません。
武道館看板と当日発売のFSKと共に
番外編
≪① 宮崎写真集販売イベント金沢フォーラス≫
イベント後の握手会の時、その時はまだ自分自身では確認が出来ていなかった写真集のサイン本当選。その事をゆかにゃ本人に伝えたら「え？名前なんだった？」と聞かれ、本名を伝えると「書いたー！！」とのお言葉が。この人の記憶力ってどこまで凄いんだろう、って思わされた日でもありました。抽選に当たって嬉しかったです、本当にありがとうございました！
≪② 名古屋定期イベント 宮崎・高木バースデー≫
1回目の宮崎メイン回の時の企画として、抽選で選ばれた5人が用意された２台のポラロイドカメラのうち一つを選択し、そのカメラでゆかにゃを撮れるかどうかというものがあったのですが、まさかの抽選で選ばれてまさかの撮影成功で。そりゃ客席に向かってガッツポーズしますわな（迷惑）。この時撮った写真は今でも大切に額に入れて飾らせてもらっています。
≪③ AnMEELE大阪コラボイベント≫
基本的に服飾イベントなのでね、女性が多い事は勿論分かっているはずだし、場所もヘップファイブだから男オタでオタ服で来る人はどんだけ空気読めてないねんと思う訳ですが（写真撮影前にオタTになるのは良いと思いますが）、宮崎由加のファンの男は空気も読めない奴がいるのかと誤解されてしまうのでこういう場所でのオタ姿はやめましょう。TPO大事です。という苦言を呈しつつも、写真を取る時に1/3フィギュアスタンドを持ち込むという暴挙？に出た俺がそんな批判は出来ないのかもしれませんけどね。そのフィギュアスタンドを一緒に持って撮影に挑む予定だったのが、ゆかにゃに「わー、コレおっきいね！」と言いながら奪われるとは夢にも思わなかった訳で。その時撮った写真をツイッターに載せたらある人に「パパとママと生まれたてのBabyLoveに見えまっせ！」と言われ。まぁ確かにそう見える構図ではありましたが
Juiceそしてハロプロを卒業して制約が少し緩くなったのかなぁと思った時でもありました。
≪④ ひなフェス幕張１日目 20Tｈプレミアム≫
ハロプロ20周年企画回、まぁとんでもない事になりましたね。辻加護コンビのダブルユーの一夜限りの復活、娘。OGとして新垣里沙と道重さゆみの登場、そして何と言っても鞘師里保！幕張メッセの広い会場が赤色のペンライト一色で染まった光景、鞘師が登壇した時の悲鳴とも取れる声、観客席から直に伝わる地鳴りと揺れ。あんな経験初めてしました。絶対的エースというのはこういう人の事をいうんだなって感じましたね。ホント凄かったです。
第１位
≪Juiceバスツアー苗場≫
バスツアー、今までのJuiceのものは全て参加してきましたが、今回もメチャ楽しかったです！2人部屋だったにも関わらずある人のお部屋にMFTを貼りまくり、夜は別の部屋に10人以上集まっての酒盛り、移動中のバス車内は睡眠タイム、そしてメンバーの前ではこれでもかとはしゃぐオトナたち。年齢性別職種すべてが全く違う人たちなのにこうやって集まってバカが出来るのってホント凄い事だと思うんですよね。前回のバスツアーに比べたらメンバーと触れ合う時間は短かったですけれども、その場でしか味わえない雰囲気、メンバーの姿、空気感。12人で速攻申し込めたのも普段からの繋がりが強固である事の証左だとも思っています。次回のJuiceバスツアーがあった時は申し込むかどうかは未定ですが、行けそうなら行ってみたい気持ちはあります。オタ仲間と飲みたいから
バスツアー最高！ヲタもだち最高！
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2019年は前年度のエグゼ期間中にJuice春ツアーや武道館の申し込みが出来た事もあって、Juiceホールコンは全通する事が出来ました。武道館も両日アリーナ席でしたし、Juice・カントリーの合同ライブも良番が来たり抽選物に当選したりと凄く幸せな前半だったなと。とにかく推し様であるゆかにゃの卒業までは何とか無理してでも会える回数を増やしておきたいと思って試行錯誤してた結果ですかね。おかげで7月からはプライベートほぼ無いに等しい状態になりましたが。管理職なんてやるもんじゃない。いややってもいいけどもっと給料クレ
ゆかにゃ卒業後もゆかにゃを推し続ける事に変わりはありませんが、どちらかというとゆかにゃの居ないJuiceに対する自分の気持ちが未だに整理できてない部分があります。応援したい気持ちは勿論ありますがじゃあ誰を推すの？ってなると決めきれてない。まぁ別に1人にこだわる必要もないので箱推しでも良いんですけど、高松でのJuiceライブに参加した時にやっぱ誰かを応援してたほうが楽しいなって感じまして。もともとDDだから誰を応援しても良いと思いますし。現時点ではまなかんかるーちゃんって感じですけど、意外とタコちゃんこと由愛ちゃんがダンス凄くて自分の心にヒットしております。暫くはオレンジとライトピンクの２色振りしそうな感じですね。
まなかんには濃いオタさんががっつり付いて居るから俺ごときが応援しなくても大丈夫でしょう。その中の多くがもとゆかにゃ推しというのも笑えるけど。まぁまなかん優しいからね。ガチ恋おっさんホイホイだし
2019年
梁川奈々美、
宮崎由加、
和田彩花、
勝田里奈、
中西香菜、
山木梨沙、
小関舞 卒業
工藤由愛、
松永里愛、
北川莉央、
岡村ほまれ、
山﨑愛生、
橋迫鈴 ハロプロ加入
BEYOOOOONDS、レコード大賞新人賞
最優秀新人賞受賞
卒業、加入を繰り返すハロプロの形はこれからも変わらずに進んでいく事でしょう。来年はいったい誰が加入・卒業し、そして新しいグループが出来るのか？不安もありますが楽しみでもありますね。
コンサート会場ではジャンプの全面禁止や写真撮影可能など、よく分からないことを施策として進めておりますがどういう効果をもたらすのでしょう。まぁ個人的にマサイなんて百害あって一利なしって思ってる人間なのでマサイ出来ないから他界するっていうやつらはとっとと消えてしまえばいい。あ、俺の思うマサイというのは歌ってる人や楽曲に関係なく跳びまくってる人の事です。大器晩成や初恋サンライズの時の楽曲に合わせたジャンプは肯定派。推しジャンは１００歩譲ってまぁ仕方ないよね、って思ってます。
２０２０年は現場参戦数、今まで以上に減ると思いますが、もしどこかでお会いする事があればその時はまた絡んでやってもらえたら嬉しいです。来年も楽しいオタ活が出来る事を願って終わりとさせていただきます。
ではでは。レイヤより。
２０２０年も宜しくお願い致します。